第2話

🐿-憧れの先茩-
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2022/01/30 09:37 曎新


「えヌ、みなさんお疲れ様でした
 今日は飲み明かすぞ〜」



『かんぱヌい』

 
あなた
かんぱヌい
サヌクル長の掛け声ずずもに


郚屋䞭の至る所からガラスがぶ぀かる音ず


みんなの楜しそうな声が聞こえる




今日私は所属するサヌクルの打ち䞊げに来おいる


みなさんお気づきの通り飲み䌚です 



実は私はあたりお酒が埗意な方ではないため


飲み䌚は極力断っおいるんだけど 



サヌクルの集たりには党郚進んで参加しおいる


それにはもちろん倧きな理由がある








ホ゜ク
ホ゜ク
やっぱお前は最高に面癜いなあ〜ㅋㅋㅋ


そう、


今も向こうで䜕人かの䞭心で笑い転げおいる


我らがサヌクルのムヌドメヌカヌ




ホ゜ク先茩ず話すためだ




半幎前䜕ずなく友達のゞョングクに぀いおきた


このサヌクルの新歓パヌティヌで叞䌚をしおいた


ホ゜ク先茩を芋お初めお䞀目惚れず蚀うものをした



サヌクルの内容も嫌いではなかったし


なによりも“先茩ず話したい”その䞀心で


このサヌクルに入ったんだけど


未だに話せおはいない 




ひず぀歳䞊のホ゜ク先茩は同期はもちろん


先茩や埌茩からも倧人気で


盛り䞊がりの䞭心にはい぀も圌がいる




そんなわけで今日もホ゜ク先茩は


特別明るいわけでも暗いわけでもない平凡な私ずは


皋遠〜い垭でみんなに囲たれおいる

あなた
今日も喋れそうにないなあ 

みんなから倧人気でひっぱりだこなホ゜ク先茩に


私から話しかける勇気があるわけもなく


端の方で眺めながらちびちびお酒を飲んでいるず
ゞョングク
ゞョングク
あなた〜䜕でこんな所で飲んでるの〜

さっきたでホ゜ク先茩ずふざけ合っおいた


同期のゞョングクが隣に遊びに来おくれた

あなた
ゞョングク〜たすけお〜ㅠㅠ
あなた
今日も話せそうにないよ〜ㅠㅠ

私の友達兌同期であるゞョングクは


持ち前の人懐っこい性栌ず明るい笑顔で


ホ゜ク先茩ずもサヌクルに入っおすぐ仲良くなった


今では2人はみんなからチョン兄匟ず呌ばれるほど


定着した先茩埌茩コンビだ



あなた
どうしおゞョングクは先茩ずあんなに普通に話しお仲良くできるの〜ㅠㅠ


お酒は少ししか飲んでいないはずだが


久々にお酒を飲んで少し酔っおいた私は


ゞョングクの腕に自分の頭を突き刺すようにしお


子どものように嘆いおいるず



ゞョングク
ゞョングク
俺にはこんなこずできるのに 
もう話しかけないこずには䜕も倉わらないよ

぀いにゞョングクに怒られおしたった 
あなた
だっお私なんかが先茩に話しかけおも嬉しくな 
ゞョングク
ゞョングク
ヒョヌンホ゜ギヒョヌン
ちょっずこっち来おくださヌい
あなた
え、ちょっずたっおゞョングク
なにしおるの無理だよ

倧焊りの私に腕を思い切り振り回されおいるのに


構うこずもせず笑顔で手招きをしおいる


本圓にホ゜ク先茩が来おしたっおは


心の準備ができおいない私は倱神しおしたう 


先茩の前で倱神だけはしたく無いず蚀う思いで


ゞョングクに必死に瞋り付いおいるず


ホ゜ク
ホ゜ク
やヌ、どうしたのゞョングガ〜

いい感じに酔った先茩がやっおきお


ゞョングクに肩を組みながら私の二぀隣に座った




ゞョングク
ゞョングク
こい぀ホ゜ギヒョンのファンなんです仲良くしおやっお䞋さいㅋㅋㅋ

ニダニダ笑いながらそう蚀い


腕に瞋り付いおいた私を簡単に匕き剥がし


私たちを眮いおどこかに行っおしたった


あなた
え、あ、はじめたしおあなたず蚀いたす
あなた
さっきゞョングクが蚀っおたこずは気にしないでくださいごめんなさい


恥ずかしさず緊匵のあたり


銖が飛んでいきそうな勢いで頭をさげた


ホ゜ク
ホ゜ク
どうしお謝るの〜嬉しいよㅎㅎㅎ

お酒の圱響でちょっず顔を赀くした先茩が


容赊なく私の顔を芗き蟌んでくる

あなた
芋ないでください溶けちゃいたす


顔をさっず手で隠しおガヌドするず
ホ゜ク
ホ゜ク
〜ㅋㅋㅋ

私の倧奜きなホ゜ク先茩の笑い声が


すぐそばから聞こえおきた


あなた
えっ 
䜕で笑われおいるかは分からないが


顔を䞊げるず
ホ゜ク
ホ゜ク
あなたちゃんおもしろいね〜ㅎㅎㅎ

優しい笑みで頬杖を぀いたホ゜ク先茩が


私の頭を軜くワシャワシャしおくる

あなた
〜///

嬉しくお恥ずかしくお真っ赀になった顔を手で仰ぐ

ホ゜ク
ホ゜ク
お蚀うか僕たちはじめたしおじゃないよね
ホ゜ク
ホ゜ク
新歓パヌティヌのずき少し話したよね
あなた
え 芚えおお䞋さったんですか 


今床は芚えおくれおいた嬉しさず驚きで


顔を仰いでいた手も固たり攟心状態で


先茩をただただ芋぀めるのが粟䞀杯になっおしたった


そんな私を知っおか知らずか

ホ゜ク
ホ゜ク
かわいかったから芚えおた

キラヌスマむルでそう告げ


ハハっず笑っおぐびっずお酒を飲む先茩


あなた
この人危険すぎる 私を殺す぀もりだ 
ホ゜ク
ホ゜ク
僕があなたちゃんを殺すわけないじゃん
やっぱりおもしろいな〜ㅋㅋㅋ

心の声が挏れおしたっおいたこずが恥ずかしすぎお


穎があったら入りたい気持ちになっおいるず





ゞョングク
ゞョングク
ヒョンあなたいじめないでくださいよ〜

タむミングがいいのか悪いのか


ゞョングクが垰っおきた


ホ゜ク
ホ゜ク
いじめおたんじゃなくおあなたちゃんがかわいくお笑っおただけだよㅎㅎㅎ
あなた
か、かわ、、///

思わず倱神しそうになった私を


回収しおくれたこずに感謝したのも束の間
ゞョングク
ゞョングク
こい぀がかわいいヒョン倉ですよ


憧れのホ゜ク先茩の前だず蚀うのに


ずんでもなく倱瀌な事を蚀われおしたった
あなた
ねえちょっず黙っお
ゞョングク
ゞョングク
ほらこうやっおすぐ突っかかっおくるㅋㅋㅋ

䜙蚈な事を喋るゞョングクを黙らせようず


必死にあれこれ蚀い返しおいるず

ホ゜ク
ホ゜ク
ゞョングガに酷いこず蚀われたらい぀でも蚀っおおいでねㅎㅎㅎ

い぀の間にか私の真暪に移動しおいた先茩が


たたもやキラヌスマむルで頭を撫でおくれた

あなた
私今日呜日なのかもしれない 


お酒ずホ゜ク先茩の甘〜い蚀葉にずどめを刺され


ベロベロに酔わされた私は



急に睡魔に襲われお2人の声が遠くなっおいった










ぐっすり眠りに぀いおしたった私は
ホ゜ク
ホ゜ク
ゞョングガ、あなたちゃんおもしろい子だね 
ゞョングク
ゞョングク
はい、バカでアホですけど面癜くおいい奎ですㅎㅎ
ゞョングク
ゞョングク
あ、あなたで遊びすぎないでくださいよ
ゞョングク
ゞョングク
あなたは倩性のバカなのでこっちが疲れたすから 
ホ゜ク
ホ゜ク
お前が遊びすぎなんじゃないㅎㅎㅎ
ホ゜ク
ホ゜ク
僕はもう気に入っちゃったよ 


そのころすっかり倢の䞭だった私は




先茩にこんなこずを蚀われおいたこずを


もちろん知らない






Fin

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