第3話

# 1-2 ①
19
2026/07/18 05:15 更新
悲鳴が聞こえたあと、ドタバタと騒がしく私達の方へと来る足音が聞こえる。
バンッ!と音がなり、ドアが開かれた。
gso
「 どうしましたか!? 」
mmntmr
「 何事ですかッ!? 」
焦ったようなみんなの声が聞こえるが、特にmmさんとgsoさんの声が誰よりも震えて、焦っている。

みんな1拍を開け、ある人は顔が真っ青になり、またある人は顔を真っ赤に怒っている。
momo
「 ltさんが…急にッ!カッターで切りつけてきてッ! 」
私が言葉を発する前に、momoさんが震える演技をし言葉を話す。
私がカッターで切ってきたと言う真っ赤な嘘を。





It
「 はッ!? 」
It
「 私やってないッ!! 」
私は否定するが、周りの人からはどちらを信じるか、一目瞭然だろう。
カッターを持っている私と腕から血を流しているmomoさん。

失望した。と言うように私を見ているメンバー達。

みんな感情のままに、私に言葉を投げかける
rk
「 …最っ低ですね 」
rirー
「 こんな事する人だったの? 」
srimr
「 うわ…ヤバすぎですね… 」
mzr
       「 ですが…カッターキャーとかッ! 」 
微かに、mzrさんの私を庇う声が聞こえる。みんなの声に隠れて、聞こえにくいが「カッターキャー」という単語が聞こえたからわかった。
少し、泣きそうになる。

すると、mmさんが声をかける。
mmntmr
「 皆さん落ち着いてください 」
mmntmr
「 とりあえず、momoさんとltさんに事情を聞くので 」
mmntmr
「 先にmomoさんから来てください 」
momo
「 はい… 」
momoさん、mmさんが部屋から出て別室へ行く。
mtw
「 なんであんなことしたの? 」
まるで私がやったように決めつけてる口調で言われ、つい強めに言い返してしまう
It
「 だからやってないってッ!! 」
srimr
「 でもmomoさん怪我してましたよ 」
It
「 それはmomoさんが自分で!!! 」
「自分でやってた」と私が言う前に、ガチャとドアの開く音がする。
それと同時に、あれ程綺麗だと思った声が酷く醜く不快な声になって響く。
momo
「 酷い!!切ってきた、のに 」
涙が溢れて我慢ならないかのように、「うう」と声を出して泣き始める。それをみた皆は、焦ったように慰め始める。

そして私に、htmnさんは「momoさんはこう言ってますよ」と、私が切ったかのように、言ってくる

みんなが私になにか言いたげに口を開く時、mmさんが止める
mmntmr
「 次はltさんが来てください。 」

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