第29話

72
2024/02/25 08:31 更新
竜輝
竜輝
....あれ?
目が覚めたら自室にいた

あれ、リビングに居たはずじゃ..
竜輝
竜輝
うーん...
ガチャッ
竜輝
竜輝
修司
修司
あ、おはよう
竜輝
竜輝
あ...おはようございます
修司
修司
寝とけよ熱があるんだから
竜輝
竜輝
熱?
修司
修司
多分疲労とかだろうな..
竜輝
竜輝
てか先輩さっき消えかかって..ッ
修司
修司
幻覚でも見えたんじゃないか?
熱高かったし..
竜輝
竜輝
あ...
修司
修司
倒れる直前だろ?
分からんけど
竜輝
竜輝
あ...そうです
修司
修司
......
竜輝
竜輝
なんですかこっち見て
修司
修司
いや...整った顔立ちだなぁって
竜輝
竜輝
よく言われます✨
修司
修司
クソ腹立つ
竜輝
竜輝
www
修司
修司
...笑えるくらい元気で良かった
竜輝
竜輝
はい、俺も良かったです
修司
修司
じゃあ俺お粥作って来る..
竜輝
竜輝
ぇ...
修司
修司
待っててな。
竜輝
竜輝
あ...はい..
バタンッ
竜輝
竜輝
そんな熱ないと思うけどなぁ..
とは言っても高熱を引いてしまうと

自分の体の事はあまり分からなくなるもので

大人しく従う事にしよう
竜輝
竜輝
......(さっきの..
倒れる前に見えたあの記憶

何言ってるか分からなくて...

多分俺の視点だろうか..

話してる相手は顔も見えなくて

何を言ってるかもわからなくて
竜輝
竜輝
....気のせい..、だよね?
修司
修司
何が?
竜輝
竜輝
わぁ!!?
修司
修司
おっと...
竜輝
竜輝
あ、ありがと..ございます
修司
修司
あぁ、いや..怪我無いか?
竜輝
竜輝
はい!
修司
修司
......
竜輝
竜輝
何ですか?
スッ
竜輝
竜輝
え?
修司
修司
竜輝..首の後ろに何か付いてる
竜輝
竜輝
ちょ!!?///
修司
修司
なに...うるさいな..
竜輝
竜輝
なんで名前呼び..
修司
修司
え?..あぁ....、
すまん気付かなかった
竜輝
竜輝
....それはもういいんですけど
耳元はやめて下さい!//
修司
修司
お前が壁際に寄るからだろうが..
竜輝
竜輝
あ....すいません
俺の所為ですね..w
修司
修司
もっかい熱だけ測ろう
竜輝
竜輝
体調大丈夫ですよ俺
修司
修司
さっき熱高かったから
すぐ下がる訳じゃ無いだろ
竜輝
竜輝
あ、そうですねw
はいすいません
修司
修司
ん、
竜輝
竜輝
え..っと?
修司
修司
なんだよまた文句か?
竜輝
竜輝
あぁぁ、いえいえ!/
修司
修司
ったく..
竜輝
竜輝
?....先輩??キュッ
修司
修司
竜輝
竜輝
なんか、手冷たいですよ..?
修司
修司
高熱出してるからじゃ無いの?
竜輝
竜輝
これで熱無かったら
修司さん死んでますよ体温!
修司
修司
死んでる死んでるー
竜輝
竜輝
興味ないですね
修司
修司
うん、興味ない
ピピピッ
竜輝
竜輝
あ、なった...
ひょい
竜輝
竜輝
あ!ちょっと!
修司
修司
......まだ寝てろ、
竜輝
竜輝
んぇ?
修司
修司
熱高いから、..分かったか?
竜輝
竜輝
あ..はい
修司
修司
じゃあ飲み物とか持ってくる
竜輝
竜輝
分かりました
バタンッ
修司
修司
......
〈36.7℃〉
修司
修司
......熱の所為で
誤魔化すのは..ちょっとやりすぎたか..
修司
修司
倒れたからでも誤魔化せたよな

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