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第7話

~No.5~
144
2026/06/18 14:01 更新









あなたの下の名前side





あなたの友達の名前と別れた後、
ぶらぶらと歩きながらも無事帰宅


あなたの下の名前
ただいまぁ~
ぁ、あなたの下の名前!!
おかえり!


ガチャッ、とリビングへ続くドアを開けると
ソファで寝転びながらスマホをいじってる兄がいた


あなたの下の名前
ただいま、らん兄
まさかお互いカラオケ行ってるなんてな、w
あなたの下の名前
んね、笑
びっくりしたよ~


まさかいるまくんも居るとは思わなかったし、、、


あなたの下の名前
ってそうじゃんっっ!!!
ぅおっ、何?
あなたの下の名前
らん兄、なんでいるまくんと居たの?!
ぇ、なんでって、、、
そりゃ、友達だし、、、
あなたの下の名前
知り合いだったの?!
うん、



何それ先に言ってよおぉ、、、!?
もしかしたら距離縮まるの
もっと早かったかもしんないのにぃ、、、!!!



なんて1人心の中でグチグチ言っていると、、、

ぁ~、、、そうだ、
明日からお昼ご飯一緒に食べる?
あなたの下の名前
、、、え
なんかまぁ、、、
顔広くて損はないだろ、
あなたの下の名前
いーのっ、?!



普通に友達欲しかったし
めっちゃ嬉しいかも、、、!!!

あなたの下の名前
ちなみに、、、いるまくんは、??
そりゃ居るでしょ仲良いんだから(


ですよね~~、、、
気まずいのか嬉しいのか
分かんない感じだ、、、


んじゃ、そーいうことで
明日の昼休み、俺らの教室来てな
あなたの下の名前
何組?
3年の、、、
あなたの下の名前
??何組?


らん兄は、クラスを言いかけたものの
じっと考えるように口を閉ざしてしまった


ぁ~、、、やっぱいるまとかに聞いてよ!
連絡先交換してたし丁度いいんじゃない?
あなたの下の名前
えぇ、?!


そんな急に言われても
恥ずかしすぎて無理だって、、、

俺ちょっと用事あるんだよね、
ごめんね~
あ、お風呂も沸いてるから
入ってきなよ!俺部屋戻るし!!
んじゃ、早く寝ろよー!!


早口でそれだけ捲し立てると、
まるで嵐のように自室へ戻って行った。

あなたの下の名前
えぇ、、、うぅん、、、


あなたの下の名前
、、、一旦、一旦後にしよう
まずはお風呂入ろう。



一旦感情の整理をしようと
お風呂に入る

兄が入った時から少し時間が経ったからか
いつもよりも少しぬるいぐらいの温度

いつもなら追い炊きして
温かくするところだが、
今はこのままの温度が一番落ち着いた

あなたの下の名前
ふぅ~、、、


何故だか分からないが、
何か感情が荒れることがあっても
大体、お風呂に入ったり、
部屋で1人でボーっとしていると
段々と落ち着いてくることがある


今日もその現象に助けられている



数分間湯舟に浸かり、
上がって頭、体を洗う


あなたの下の名前
、、、髪の毛も伸びてきたなぁ、、、


そろそろ散髪に行こう、と思いながら
シャワーを頭から被って泡を流す




お風呂を出てから、
直行で自室へ向かい、
ベッドに飛び込んでスマホを開く


LINEの友達欄には「いるま」の三文字



あなたの下の名前
、、~~、、、////


傍から見れば、
顔を真っ赤にして足をバタバタさせている私は
よっぽどの奇人なんだろうか、、、(


あなたの下の名前
、、、よしっ、


意を決してトーク画面を開く


> いるま 
あなたの下の名前
午後11:29 桃瀬 藍のクラスって何組かわかりますか?





あなたの下の名前
、、、一言目これっておかしいかなぁ、!?


いやおかしいよね絶対、、、
あなたの下の名前
でももう送っちゃったし、、、
消したら余計ややこしくなるよね、、、?
あなたの下の名前
あぁもうどうしよぉぉ、、、



なんて色々考えているうちに
私の脳は微睡の中へ落ちて行った






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