第36話

34話
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2023/05/24 08:00 更新


 私が術式を使うと呪霊は直ぐに 死んでいった    祓えた



︎︎
 ……っ、はぁ 

 少し手に傷を負ったが、何ともない。

 全く痛くないことは無いけどかすり傷。


 とりあえず早く帰って包帯でも巻いておこう







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︎︎
 …っつーー〜ー、 


 傷は痛くなくても、消毒はかなり染みて痛い。

ただ怪我で痛いのと違って消毒の痛みは一瞬で消える

︎︎
 … よし、 



 包帯も巻けて少し気を抜く。

 時間を見るともう16時をまわりそうになっていた。



 急いで家を出て帝丹高校に向かう。

 園子様の学校の時間は任務外でも、
 放課後はきちんと護衛時間に入る。




︎︎
 …… 


 そして帰宅途中の園子様の後ろをつける。


 蘭さんともう1人違う人と帰ってる。

 すると園子様はお馴染みの喫茶ポアロへ入った


 私は喫茶ポアロに入らず入口の前で立って守る

 外はもう暑くて、熱中症にでもなるかと思いながら
 園子様を待っていたら、

 " カランカラン " とドアの開閉音がして、

 園子様かと思い振り返る。


安室さん
 外じゃあ暑くないですか? 
︎︎
 …… まぁ、 


 準一級呪霊に取り憑かれた店員が出てきた

安室さん
 良かったら中に入ってください 
︎︎
 いえ、勤務中なので。 


 警察だって勤務中にカフェにでも入ったら
 クビになるくらい重い罪になるでしょ、

 医者だって勤務中に病院を抜け出したら
 クビになるだろうし。


 それと同じで私も入らない、
 入ったらきっと園子様からの視線が鬱陶しくて
 イライラしてくる。

安室さん
 まあまあ、
 何も頼まなくてもいいですから。 
安室さん
 今は空いてますしね、 




︎︎
 …… 分かりました 


 そう言われ渋々店内に入った。

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