第2話

考察 「カルテ1『花吐き病』」
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2024/09/18 15:32 更新
今回は、「カルテ1『花吐き病』」について考察していきます。
1,花吐き病
話は見回りと主人公の紹介から始まりました。
一番最初に登場した入院者は「花吐き病」を患う『花咲柚』
とても明るい性格の子です。
病状は「恋煩いによる症状」といっていました。このことにより、柚は恋をしていることは容易に導き出せます。
この病気は危険度を最大10と仮定して考えたら、3・4程度でしょう。
恋について考えず、花に触らなければ、吐きすぎることはないですからね。

2,お見舞い拒否
主人公の紹介が終わった後、澪が「またお見舞い来てたよ、拒否してるのに」といっていました。
つまり、柚は入院してかなりの年月を過ごしているのでしょう。最低でも1ヶ月以上は入院していると推測できます。
柚はそのことに対し「花好きをバカにしてきたくせに今更花を贈るなんてうちを殺そうとしているようなものだもん」といっています。
つまり好きだった相手、もしくは友達などに当たる方でしょう。家族の可能性もありますが、家族の方でしたら、澪がそれを踏まえた上で伝えると思い、家族ではないと判断いたしました。

3,「あまり仲良くしすぎない方が良いよ」と「イつ、いなクなるかワカりませんから」
一番気になる言葉ですね!!!!!
どういう意味なんでしょうか?
患者と仲良くなり、相手の心に寄り添うのは医者として必要なはずです。
なのになぜそれを推奨しないのでしょうか?
「居なくなる」という言葉もとても気になります。
「カルテ0『始まり』」でも考察したように、やはりこの病院では、なにか違法なことをしているのでしょうか?そうなると医者や看護師は全員グルという事になります。そのことを「他言無用」にしているのかもしれませんね。

4,思いやる心
医務長の言葉に「大事なのは相手を思いやる心だと僕は思う 君にはそれがある…」と、あります。
おもやる心って、貴方方も持っていますよね?と一瞬思いました。
もしかしたら、此処も伏線になっているかもしれません。
「おもやる心のない僕等とは違う君はそれを持ってくれ」という意味でも取れます。
医務長はどういう主でこの言葉を発したのでしょうか?

医務長の言葉といい、医療関係の三人の言葉は全て考察したくなるワードばかり。
闇が、もっと深くなるばかりです
真実は、いったい何でしょうか?
今回は
此方の考察を致しました。
次回は「カルテ2『天使病と悪魔病』」について考察してまいります

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