第23話

23、何となく、図書室に行っただけです。
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2025/06/27 09:27 更新

あなた
うーん、ここの本……
面白いやつ大体見終わったし……
暇だったから、図書室に来てみたけれど
私の好きな系統の本は全て読み終わったせいで
読みたいと思えるのがない……。
あなた
(不本意だけど……)
モノクマ
あれー?あなたの名字さん?
珍しいね?
あなた
もっと本寄越せ
モノクマ
いきなり物騒だよ〜!
校長に─────
あなた
手は出してないからセーフなの
それよりも読みたい本なくなった
あなた
もっと追加して
モノクマ
えー、
モノクマ
どういう系統なの?
あなた
びーえる
モノクマ
えー
モノクマ
それなら、本人達に頼めば?
あなた
やだよ…そんな趣味があるだなんて
知られたら……
モノクマ
結構前に、動機のために
恥ずかしいもの用意したのに
モノクマ
それを凌駕する恥ずかしさって何なの
確か、あの時の動機って……過去に
親の前でたまたまえっちな広告が流れてたことよね。
あなた
とにかく、用意して
モノクマ
仕方ないなー
けど、条件付きだよ
あなた
え?嘘っ
じゃあ、いいや
モノクマ
早くない??
モノクマ
けど、簡単なことだよ
あなた
何よ、早く言わないと
モノクマの分身体壊すよ
モノクマ
待って、なんで知っt
あなた
で、何
モノクマ
それは、ここにいるメンバーの中で
誰かに口付けすることだよ
あなた
…………
王馬 小吉
へぇー!面白いことしてんじゃーん!
突如、後ろから王馬くんの声がした。
あなた
な、なんでいるの?!
王馬 小吉
ずっと聞いてたよ
あなたちゃんがBL本好きなところから
あなた
っ!!それは、忘れて…
王馬 小吉
どうしようかな〜笑
あなた
相変わらず、意地悪だね……本当に
王馬 小吉
それは、反応が楽しいから仕方ないよ
王馬 小吉
それで、さっきの誰かに口付けって
話めっちゃ気になるんだけど
モノクマ
うぷぷ、王馬クンが引き受けるの?
あなた
絶対に引き受けないで!
もう、同じ本読み返すから……!!
それに、BL本見てるのが周りの人にバレたら
私、生きていける気がしない……。
王馬 小吉
どうしよっかな〜!
あなたちゃんがちゅーしたら周りに
王馬 小吉
口外するのやめようかなー
あなた
ちょっと……それズルくない???
東条 斬美
そうはさせないわ!!
扉の方に東条さんがいた。
王馬 小吉
げ、東条ちゃん……
東条 斬美
その話、私も乗るわ
あなた
え、ってことは…もしかして
斬美ちゃんも話聞いてたの!?
うわ、恥ずかしいじゃん。
東条 斬美
大丈夫よ、あなたさんの処女は
私が守るわ
あなた
何も安心できないんですけど……
王馬 小吉
ちぇっ、邪魔しないでよ!
東条 斬美
王馬君に現を抜かしてはいられないわ
東条 斬美
だから、念の為に外にみんなを
待機させてるの
あなた
待って、じゃあ、私の秘密もう
みんなにバレてんじゃん……
春川 魔姫
あなたの秘密は別に興味無いけど
口付けの話だけは、悪いけど話に
参加させてもらう
あなた
魔姫ちゃんがこういう話に
進んで入るの珍しすぎる
星 竜馬
あなたの名字…まあ、秘密は守るぜ……
あなた
!!!!!!!!
あなた
ほ、星くん……
赤松 楓
(そういえば、あなたさんって星くんのことが好きだから秘密がバレたら……)
↑隠れて見てる赤松さん。


あなた
秘密守ってくれるなんて…カッコよすぎる!!
星 竜馬
…………
春川 魔姫
星になると急に馬鹿になるの??



これは、続きます。安心してください。

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