第4話

#怪我
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2024/11/12 10:00 更新


あの後、五条に散々愚痴りまくって泣きついたりした((


気がついた頃には空が暗くなり、あんなに雨が降りそうだった空に星が見え始めてきた。




家までの帰り道。


五条のおかげで足が軽くなった気がした。


少しだけ気持ちも軽くなったからとスキップしていた


その時だった




車から外れたタイヤが私に向かって思いっきり飛んできた。


あいにく私の個性はそういうのには対応できるようにはできていない








タイヤは私の体に直撃し、ふっ飛ばされた。






星川あなた
ぁいったぁッ、!



地面に腕と足を打ちつけてしまい、動けなくなってしまった。
星川あなた
えぐい、尋常じゃなく痛い。死んじゃうヨォ⤴︎🙄
星川あなた
テンション上げとかなきゃ死ぬてこれ((
骨があの世行きになりました。はい、さようなら私の青春ライフ👋🏻
星川あなた
あ、もうとっくにあのくそ元親友に青春ライフ奪われてたわ😊((






私が動けず途方に暮れていると、私の身体に1つ影が差し掛かった。





轟焦凍
大丈夫か、?あなた
星川あなた
ぁ、ッと、轟...



動揺して、思わず苗字で呼んでしまった。




轟焦凍
焦凍って呼んでくれないのか、?




ぴえんとでも言うかのような顔でこちらを見つめてくる。


整った顔立ち、可愛い性格といい


反則すぎんだろぉぉぉぉお!!


私の人生悔いなし((



ありがとう、最後まで癒しをくれて((
 


星川あなた
わ、わかったよ、!焦凍、


私が名前で呼ぶと、わかりやすく表情を変えた焦凍。



そして私をお姫様抱っこして、進み始めた。
星川あなた
んや、なんでっ、?!
星川あなた
(なんでお姫様抱っこぉぉぉ///)


星川あなた
(いや、でも待てよこんなしれっとやってるってことはゆわにも...)
星川あなた
(マジでゆるさねぇあいつ 💢  )




こんなにもテンションがおかしいのは怪我のせいにでもしておこう






ふだんゆわにもしているのかと思うと嫉妬心の方がうれしい気持ちよりも大きかった




轟焦凍
今、動けないだろ?
轟焦凍
大人しくしとけ、病院まで行くぞ
星川あなた
あ、ありがとう///

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