第2話

#裏切り
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2024/11/10 11:00 更新



親友に裏切られた。


勘違いではないだろう、どうりで最近2人の距離が近かった訳だ。













何かが崩れていくような音がした、


頭の中は真っ暗で、目の前なんて見えなくて、希望なんて消え去った。






中学1年生の頃から、片思いをしていた。


そんな相手と、親友が付き合っている。


そこには受け止められない私がいた。

星川あなた
ッぁ、ぅぅ(泣




思わず、辛さを紛らわすために外に出た。





暗い路地裏。

空は今にも雨が降りそうだった。

1人、声を押し殺して泣いていると、突然声をかけられた。





五条 悟
どーしたの、あなたらしくないね
星川あなた
、ッ五条...!(抱

私は、珍しく優しい目線を向けてくる五条に抱きついた。


びっくりしながらも抱き返してくれた五条。


私は、五条に身を任せ、ただひたすら泣き続けた。


その間、五条は何も聞かずにただたださすってくれていた。




轟焦凍
あれは...あなた、??


その時、微かに聞こえた焦凍の声は、私の幻聴だ。


いや、そうであってほしい。


今は貴方の顔も声も聞きたくないの。












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