私は今、博士に作ってくれた朝ご飯を食べている
なぜロボットがご飯を食べれるかって?
答えは簡単!
ただ、ご飯を食べたいだけさ( ・´ー・`)ドヤ
私はロボットだけど、お腹はちゃんと減るんだよ?
だからご飯を食べてる
それだけさ( ・´ー・`)ドヤ(2度目)
えーっと、今からメニューを発表しますね?
博士に作ってもらった朝ご飯は
ご飯
味噌汁
目玉焼き
以上の3点です〜
私は今日の朝ご飯を見て思ったことがある
それは…
目玉焼きがなぜか異様に黒いのである…
どうしてこんなに目玉焼きが真っ黒なの?!
焼きながら実験でもしたの?!
なんか、心配になってきた…
いつもは綺麗な目玉焼きなのに今日は真っ黒だ
それに味噌汁もどこか味が違うような気がする
いや、ちゃんと美味しいんだけどね?
なぜ黙る?
博士が黙り込んでいると、
私の後ろから声が聞こえた
ショッピは焦げた目玉焼きを指さしながら笑う
あ、博士泣いちゃった
ショッピさん、今…扉を開けたら天使が居たって…
いや、そんなわけないか!
私のことを天使なんて、まさか思ってるわk
この人が何を思っているか私には理解できない…
でも何故か、嬉しい気持ちが胸に込み上げてくる
2人で何を話すのかな…?
私はそう思いながら、ご飯を大きく頬張る
ガリッ!(何かを噛む音)
博士…、マジですか…?( -_-)













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!