GARO
あなたの下の名前が、生まれた時、俺は
『可愛い』という言葉が頭の中をいっぱいになせた
最初は、みんな可愛がっていた
だが
あなたの下の名前が小学校に入ると
今なんて…
見せられたのは、あなたの下の名前のテストだった
俺からしたら
最初なのによく頑張ってるなぁっと、
誇らしげだった
その時父が
母さんまで
絶対ろくな事にならない言葉だろ…
そう思ってた
案の定だ
なんでOKしたかって?
俺の母さんは、圧がすごいんだ
圧をかければ絶対誰でも従わなければ
自分の身が危ないそういうんだ
そこからきつく当たる生活だ
俺からしたらとてもキツかった
今すぐ逃げてしまいたい…
俺はひとつのシーンを見てしまった
…嘘だろ?
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
1番見たくなかった…
そんな嫌だ…今から先あなたの下の名前があーなって行くのか?
そんなの考えたくもない
別の日も、別の日も
たまには違う男の人まで呼んで、、、
やって、やって、ヤリまくって、、それの繰り返し
俺の部屋とあなたの下の名前の部屋わ隣り合わせだ…
だから嫌でもやってる音と、あなたの下の名前の喘ぎ声が聞こえる…
キツイ…でも邪魔したら俺にマークされる…
何故かその時は、俺の命を優先していた
あなたの下の名前を飯に呼ぼうとした時…
俺は絶望した
嘘だろ
目の前で大事な妹が、自殺したんだ
その日から、俺は、親の言うことには一切聞かないことにしたんだ
グスッ















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!