知能高め 、会話はできない 。
呪霊の領域内 ?
変な感じね 、気持ち悪い 。
30秒間 自分にメロつかせ
相手(呪霊 等 )の動きを鈍らせる術式 。
でも 、これを使うと私の呪力は
一気に奪われる 。
だから 、残りの呪力で倒してあげる 。
呪霊に私の術式である磁力を込め 、
呪霊同士をぶつけて祓う 。
誘 が解けた 、
こっからは磁力だけ !
しん ッ どい !!!
呪霊 S極 私 N極( 最大強度 )
こうすることで 、呪霊は私に勢い良く
引っ張られる 。
そして 、拳に呪力を込めることで 、
私でも簡単に殴って祓える 。
なんでこんなに多いの ?
呪詛師がいて 、呪霊を増やしている ?
いや 、そんなことどうでもいい 。
戦わなきゃ 、死ぬ 。
ーーー ー ー ー
チリ ッ !!
ドン ッ ぐち ゃ
なにこれ 、デジャブかよ
でも 、肝臓は避けた 。
ク ッ ソ !やっぱり呪詛師、
呪力抑えてた ?狙いわ?
私じゃない 、悟くんだ
呪詛師は五条クンの手によって死んだ 。
その見た目は 、無惨という言葉がよく似合った 。
意識が朦朧とする中 、彼が
私の名前を呼んでいるのが分かった 。
たった2週間とかそこらの仲なのに 、
こんなにも名前を呼んでくれるのか
なんて 、嬉しく思った 。
彼も焦っている 。
そのおかげで 、呼び捨てになっている 。
感謝しなくては 、謝らなければ
私は2度 、彼らに迷惑をかけてしまった 。
許してくれるだろうか 、
また 、名前を呼んでくれるだろうか 。
私は悟くんに抱えられながら 、
気を失った 。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。