第4話

第参話
84
2025/12/17 11:43 更新
(なまえ)
あなた
「半吸血鬼なの。それでもダメ?」
弐年参組
え?
俺の目が片方だけ赤いのは、俺が半吸血鬼だから。
母親が、吸血鬼だったから人間と吸血鬼のハーフだったてところ。
だが、父親は…。
(なまえ)
あなた
まぁ。親父はそんな俺のこと嫌いなんだけどね。
みんなに俺の昔話を聞かせていると、晴明が俺に抱きついてくる。
(なまえ)
あなた
うおっ!
安倍晴明
安倍晴明
辛かったんだねぇ…(泣)
(なまえ)
あなた
俺はゆっくりと、拳を振り上げる。
(なまえ)
あなた
フンッ!
思いっきり、晴明のお腹にクリティカルヒットし晴明は空彼方へと消えて星になったのでした。
めでたしめでたし
(なまえ)
あなた
ふうっ…✨
弐年参組
いや、めでたしじゃねぇし!
???
???
おい、どうすんだよ。
あいつ!
???
???
星になっちまったぞ?
秦中飯綱
秦中飯綱
とりあえず、学園長に話を聞かないといけないのは変わらない。俺たちだけで決めていいことではないからな。
???
???
そうですねぇ…
安倍晴明
安倍晴明
学園長!?!!
???
???
いつの間に帰ってきたんだよ?
ぬらりと言う効果音が似合いそうな、。…何もないところから登場したのは学園長だった。
???
???
半吸血鬼ですか。
別にいいんじゃないでしょうか?
(なまえ)
あなた
マジ!?じゃあ…
???
???
転校手続きしましょうね。
親御さんの印貰ってきてくださいね。
そう言って、俺に書類を渡してきた。
親なんて…俺に興味ない。
本当に転校できるという事実に俺は心のなかでガッツポーズをした。
安倍晴明
安倍晴明
あ、新幹線!
???
???
晴明。新幹線がどうかしたのか?
安倍晴明
安倍晴明
えっと、今日から実家に帰省するんだ。
だから、僕はここで!
???
???
ちゃんと、前見て歩けよ〜
???
???
道草を食べるんじゃないよ〜
安倍晴明
安倍晴明
君たちは僕の保護者か!?!!
キキーッ🚗
安倍晴明
安倍晴明
あ、すいません。車道でちゃってた
どこからか取り出してきた大きなカバンを持ってタクシーにのっていった。
みんな、集まって何か話している。
(なまえ)
あなた
???
???
ついていくつもりか?
???
???
こんな面白いもん、ついてく以外に何があるんだよ。

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