天華「はい!えーっと僕は…14番!14番!?」
??「はい!僕たちです!」
全員「え?誰?」
??「伊藤翔真です!」
??「篤志です!」
全員-天華「あの時の最年少!」
伊藤兄弟「覚え方それなんすね、」
全員「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
天華「で、買ってきてくれたの?」
翔真「はい!」
篤志「にぃにと一緒に選びました!」
翔真「おにi、」←天華に睨まれた。
篤志「SixTONESさんとSnowManさんのどちらのメンバーさんに当たってもいいように!」
天華「ありがと〜!!中身見てい?」←首コテン
伊藤兄弟「(( *´꒳`*)キュン♥)はい!」
天華「わぁ〜✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿」
篤志「レッスン着と、オシャレのバンダナです!」
翔真「スノストさんはダンスが素敵で、この前楽屋挨拶しに行かせていただいた時、レッスン着が汚れていたお方がいたんで、1番サイズが大きい先輩に合わさせていただきました!」
天華「まぢでうれしい♡」
伊藤兄弟「良かったです!」
天華「絶対使うね!」
翔真「ぜひ!」
天華「バンダナってオシャレだよね、僕色んな種類持ってる!」
渡辺「どうやって使うの?」
ほぼ全員「確かに!」
天華「こうやったり、」
天華「こうやったり」
全員-天華、伊藤兄弟「オシャレ~!」
天華「でしょ⋆°。✩」
全員-天華「学んだ!」
天華「学んだってwwwwwwww」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。