第110話

93,行こう
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2026/03/05 13:10 更新




皆へ


ありがとう。

そして、ごめんね

凄く短い間でしたが、楽しかったよ。

これからもずっと、私は皆のこと忘れないよ!

元気でね!
                      あなたより
からぴち全員
え…?(-えと)



私以外の皆の声が

綺麗にハモった。



えと
ッ…!



何でだろう。



何がいけなかったんだろう。






あのとき、どうしていれば

今、幸せだったんだろう。





解決したと、思っていたのに。


甘かったな、私。




…次々と溢れてくる透明な液体。

誰も喋らない。

誰も動かない。


気まずい空間。










そこに、私のすすり声が

やけに大きく響いていて。








…って




私、泣いてる…ッ?


目頭が熱くなり、

呼吸が少し乱れる。


…泣くなんて、

何年ぶりだろう。







…ッ

















「家出」

そう、あなたは「家出」したんだ。



…認めざる終えない事実。

信じられない。



昨日、一緒に楽しくマリカしたのに…。

笑ってたのに…。



全ては…「カレー」のせい…?








それだったら俺が、

あのときのあさんに、

「違うメニューにしない?」


と言ってれば。





その一言で。

救えたかもしれにのに。



…。



後を尽きない後悔。

でも、過ぎ去ってしまったことだから。


もう、後戻りは出来ないのに。

…今さら、遅いのに。








































遅い。


そうだよ。






今さら遅い。










…だけど

































シヴァ
今、俺らに出来ることはないのかな?










ここで、めそめそしてても。

なにも変わらない気がするんだ。




だから、













" 行こう "


皆で。



















シヴァ
…探しに、行こう
シヴァ
あなたを

そう、俺は誓ったのだった。
えぇっと~
まっっっっっったく短くないですからね~
もぉ、長すぎて困っちゃう?
そりゃまた可愛そうに~
シヴァ
俺が活躍したー!
そうそう!
久しぶりにシヴァさんの決め台詞!
頑張って考えましたよ!
シヴァ
おつのかれー
んー
おつぴちー!
シヴァ
…?
何か全体的に変だけど許しt(((

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