第6話

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2024/06/23 11:00
皆さんこんにちは〜


今から、高専に行きます。星野あなたの宝石名のニックネーム(↑本名でーす!


いや~、さすが二歳児、めっちゃ眠いし、疲れました~!!


でも、特級呪術師的には良い訓練ですね!


…前世でやっていたように、普通で、とても最強とは言えない、歩き方、呪力量にする。



前世では歩き方は3級位にしていた。
呪力量もそれに伴って、呪力の湖から少量を取り、醸し出した。


今世では、何も知らずに迷い込んだパンピー。呪力の湖無限にある私の呪力のもとから呪力が体に出ないように、調整する。


流石に、さとにいの六眼はごまかせない。



まあ、さとにいには会わないだろうけど(フラグ
シュンっ




やってきました、高専〜!!帰ってきた〜!



今、階段の途中くらいに飛んできましたよー!



と思い上を見上げる。





...オーマイガー!!!!!!!!
五条悟
五条悟
は?


さーとーにーいー登場!




さーて、どうごまかすか。
五条悟
五条悟
おい、ガキ。お前どっから来た。
五条悟SiDe



めちゃくちゃ可愛い俺の守るべき最強な妹が死んだ。死因は、呪詛師に刺されたそう。


学生を人質に取られ、あなたの前世の名前本来なら、大丈夫な任務。


しかし、あなたの前世の名前はそれを見た瞬間、気を失い、そのときに呪詛師に心臓やら、臓器やらを刺されたのだと。


学生の方は、気を失い拘束されていて、そのグロい現場を見ていなかったのだと。






俺は、妹の遺体を見るのが辛く抜け出してきた。


ら、目の前に信じられない光景。





あなたの前世の名前だ。



五条悟
五条悟
は?
おかしい。



俺はさっき確かに、あなたの前世の名前の遺体を見た。


じゃあ、このガキはなんだ?…そうだ。落ち着け俺。見間違えだ。


あなたの前世の名前は死んだんだ。でも、何度その、が2歳児を見ても、あなたの前世の名前だとしか思えなかった。


年齢も違う。容姿も違う。でも、術式も個性も情眼なのも同じ。

この世にもう生まれない。奇跡の子のあなたの前世の名前と同じ物を持っている。


こんな、術式を持っているなら、生まれたとき俺が気づいたはずだ。呪術界の腐ったミカンが見逃さないはずだ。


挙げ句にあなたの前世の名前が死んだ後、呪力がこの世界から多量消えた。それを感じた。


しかし、数秒後、その呪力は世界に戻ってきた。


そしてまた呪力量が世界から減った。


それはまるで、あなたの前世の名前が呪力調整をしたかのように。



で、今俺の前にいるそいつの呪力は先程、減った呪力を隠し持っているように見える。



こいつは何者だ?



2歳児にしか見えないのに、どことなく、雰囲気があなたの前世の名前に似ている。
五条悟
五条悟
おいガキお前どっから来た?


シュンッ


そういった俺をそいつは見て、少し動揺したように見えた。


そしたら、瞬間移動で消えていった
五条悟
五条悟
あ、おい!


でも、大丈夫。


あいつ、今、運動場にいる。
主
へいへい、みんなー主の月羽でーす!
主
変なところで切ってまじでごメンゴ。
主
♬2話。
アンケート、修正したので、誠に申し訳ありませんが、2話に戻って、アンケートの回答をしてもらいたいです✨
主
お願いします🙇

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