あなたのカタカナで名前書いて side.
パチッ (( 目を開ける
お腹も痛い、
ヒソカ思いっきり殴りやがったな...
くそが、
ドタバタ
ん?なんか外騒がしい....?
バァァンッ
誰かがドアを勢いよく開け、
私は手を振る。
手を振り返してくれた。
うん、可愛いね((殴
めっちゃ声でかいな、
恥ずかしいのかな..?
てか何故殺気、?
少しむすっとした顔をするキルア。
数秒たった後で、
と私の腕を見詰める
首を左右に軽く振りながら言う
私は苦笑いしながら
ほんのちょ~っとだけ怒りを込めて話す
この子達..恐ろしっ
え、誰よそいつ
ズシ..え、ほんまにごめん誰
じゃあ、もう念の事はもう分かるんだ..
私は腕に巻かれた包帯を外す
心配してくれてんだな~
嬉しっ(
私は深呼吸をして、
と言う。
すると私の腕に氷の華がでてくる。
そして折れていた筈の腕はあっという間に治った。
本当はあと3つなんだけど今は黙っておこ、
私は氷で小さな何かを作ってみせた。
2人には才能がある気がする..!
時計を見ると針は5時50分を指していた
騒がしい2人だったなぁ~w
あ~、そだ
会長に電話しなきゃ
プルルルル、プルルr
私普段任務ばっかりで
甘いもの食べれてないんですよ!!!
あと寝たい!!!!
やべ、すっかり忘れてた
ふぅ、やっとあの呪霊を祓えるかもしれない...!!
そうとなれば荷物をまとめなきゃっ
お金もだいぶ溜まったし!
まぁ、でも祓っちゃえばこのお金なんて
使わなくなると思うけど、
その時はゴン達にでもあげようかな
-翌日-
午前10時頃
荷物少ないからすぐ片付いちゃったから
結構寝れた~!
机には半分に折られた小さな紙がおいてあった。
とりま読むか、
ペラッ
うげ、これヒソカからじゃん...
____________________________________________
やぁ、僕と戦ってくれてありがとう♡
君との戦いとても楽しかったよ♤
部屋まで運んであげたの僕なんだから感謝してよ?
それと僕のメールアドレス書いておくからやっといてね♧
もしやらなかったらわかるよね...?♡
じゃあそういう事だから宜しく頼むよ♢
また今度手合わせしようね♧
じゃ~ね♤
ヒソカ
____________________________________________
確かにそんな約束してたな(
チッ、私が勝ったら二度と関わんなって言おうと思ってたのに、
まぁとりあえずこれは後でいっか (( 殴
さっき会長から連絡来たしな、
私は2人に手を振ってその場を後にした。
んへ、力尽きたのでここまでで((
" 9話 " でのアンケートの新作のやつは明日まで、
恋愛の方は日曜までにしよっかな、
票集まらなかったら延長しようと思うます
へい。
そして皆様、お気づきになりましたか?
俺さ、回復系の能力の名前
" 氷華の癒し "が正しい名前なのに
" 天使の祝福 "って間違えて書いちゃったの
この " 天使の祝福 "は違う小説で使おうと思って考えてた名前なんよ、
色々混ざっちまった、
ごめんなさい🙏
うん、こんな感じで色々間違えているところありますが
何卒今後ともよろしくお願いします🥺
てゆか俺やりたいことあってさ?
♡の数で次の出すってやつ!
てことでやります(←は?)
目標数いかなかったら数日経った後に
投稿するねん ((( 殴
んじゃ、ばば~い!!!
𝐍 𝐞 𝐱 𝐭 … ➱ 3♡ (これなら行けるっしょ((殴
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!