第87話

幼馴染から
2,388
2024/01/05 05:04

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 3万人を突破いたしました😭👏🏻👏🏻👏🏻

 本当にありがとうございます😭😭😭

 あなたside







風雅「あなた、俺もうあなたと幼馴染でおるの嫌やわ」







黒瀬「……へ、、?」






































 数時間前







黒瀬「…なんで今日誘ってくれたん、?」







 ほぼ2ヶ月。
 花火大会に行ったっきり私が避けていたから
 全然話していなかったのに誘われたイルミ







風雅「別に、行く人おらんから」







 確かに、拓哉と斗亜はお仕事で
 こたちゃんは舞台があって忙しいし
 琉巧は家族で用事があるって言ってたし

 …だからって何故に私??







黒瀬「別に私以外にもアンビとかおるやん、?」







風雅「そんなに俺と行くの嫌なん」







黒瀬「ちがっ、」







 せっかくこの前4人と話して
 告ってくるって決意したから頑張らなあかんのに

 頑張ろうとしたら
 余計どうしたらええかわからなくなって
 空回りしてしまう。







風雅「まぁそうよな、最近避けられとるし







 ボソッと聞こえてきたそんな言葉。







黒瀬「ぇ、、?」







風雅「…ホットココア飲みたいから行くで」







黒瀬「え、あ、うん…」







 いつもよりそっけない風雅






























黒瀬「ほんまにお金返す、!!」







 ホットココアを買ったのはいいけど
 私の分までお金を出してくれて、







風雅「ええって言うとるがな」







黒瀬「いくら幼馴染でもあかん!返す!」







風雅「……」







黒瀬「はい、手出して」







 奢ってもらうのは流石に悪いから
 お金を出して渡そうとすれば

































































風雅「あなた、俺もうあなたと幼馴染でおるの嫌やわ」







黒瀬「……へ、、?」







 突然言われたそんな言葉







黒瀬「、、ぇ、…」







 幼馴染でいるのが嫌…?
 どういうこと?

 私のことが嫌いってこと?
 だから今日冷たかったの?

 …ってことはもうどんな形でも
 風雅とは一緒に入れないってこと?







風雅「…」







 考えても考えても訳がわからなくて
 どんどんぼやけていく視界







風雅「え、」







黒瀬「やッ…嫌やッ、、ごめんなさいッ…」(泣)
  「最近避けてたけど私風雅のこと嫌いやないからッッ…、!!」








 風雅が何処か遠くに行ってしまいそうで
 風雅の洋服の袖を掴みながらそう言えば







風雅「嫌いじゃないん、?」







黒瀬「嫌いじゃない、!!!風雅のこと好きやもんッ、…!!」







風雅「は、……?」







 混乱しているみたいで。
 …私今なんか変なこと言った、、?







黒瀬「風雅、…??」







 固まったまま動かない風雅を見つめていれば







風雅「あのさ」







黒瀬「、…?」







風雅「あなたは俺のことどう思ってるん」







黒瀬「え…?」







風雅「あなたのその好きって、幼馴染としての好きやろ?」







風雅「俺はさ、ずっと、ちっさい頃から…」








































風雅「ッ…あなたのこと恋愛感情として好きやねん、笑」







 笑いながらそう言ってきた風雅は
 苦しそうで、無理に笑っている感じがして







風雅「ごめんな、今までずっとそう言う気持ち持ってあなたと接してきてん」







黒瀬「… 」







風雅「情けないけど関係崩れるのが怖くて言えなかったんよ、笑」







 こんなに苦しそうな風雅は見たことがなくて、
 ここまで風雅を苦しめてたんだって今初めて知って







黒瀬「ッ…ごめ、私の方こそ、」







風雅「え、…?」







黒瀬「…自分の気持ちに蓋してただけで、
   私も風雅のこと恋愛感情として好きなんよ…笑」







 気づいたら勝手に口が動いていた。







風雅「は…、、?」







 本当は風雅の好意に気づいていたこと。
 天然なフリをしてその好意を避けていたこと。
 全部、全部話した







黒瀬「風雅と付き合いたい、風雅の彼女になりたい」







黒瀬「風雅とこれからもずっと一緒におりたい、」







風雅「…俺よりカッコええやつなんか世の中沢山おるで?」







 数秒黙り込むと、そんなことを言ってきて







黒瀬「風雅がいい、風雅じゃなきゃ嫌や…笑」







風雅「ッ、…」

















































黒瀬「…風雅、私と付き合ってください」







風雅「…こんな俺でええなら、お願いします」







黒瀬「!!!!」







 気づかなかっただけで、
 本当は何年も好きだった人と付き合えるって
 ほんまに凄いことで







風雅「てか俺から言わせろや、笑」







黒瀬「な!だって風雅雑誌とかで告白されたいみたいなこと…((」







風雅「それは雑誌用やん笑」







黒瀬「ちょ!私頑張ったんやけど?!」(







風雅「笑笑ごめんて」







黒瀬「…もう一回する?」







風雅「あほか、次は俺からするけどな」







黒瀬「次……?浮気?!!!」







風雅「さぁ〜??」







黒瀬「ちょ、ほんまにどう言うこt((」
  「……はぁっ?!!/////」







風雅「笑笑ほらはよ行くで」







 さりげなく手を繋いでくる所とか







黒瀬「何年先のことやねん、!!///」







風雅「何年って言われても、俺ずっと片思い
   しとったからほんまは今すぐしたいで?」







黒瀬(真っ赤)







風雅「顔真っ赤やん笑笑」
  「かわええな」







黒瀬「か、かわッ///」







 可愛いとかすぐ言ってくる所とか
 ほんまに付き合えたんやなって実感するし







黒瀬「…これからも宜しくお願いします、笑」







風雅「こちらこそ宜しくされます」







 これからも大好きな人の隣で居られるのが
 すっごい幸せやなって









 next
 
   遅くなってしまい申し訳ないです!!💦
   年明けたのにクリスマスのお話とか…(殴
  
   やっとくっ付きましたふがくろ…
   お待たせしてまって申し訳ないです‼️

   これからもふがくろ一同温かく
   見守って頂けたら嬉しいです☝🏻💞

   コメントたくさん待ってます〜!

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