第7話

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2026/08/28 03:03 更新










 デラさん登場シーンカットさせていただきます🙇
























 ダンジ 
 いいなー、俺も村の外に出てぇー 






 畑仕事中、そうダンジが溢した。
 その言葉にユルは複雑そうな顔をした。





 ユル 
 そんなにいいかね、下界 

 ユル 
 俺は別に一生この村でもいいや 




 ダンジ 
 そーだよなー 
 ダンジ 
 お前にはかわいい妹が 
 二人もいるもんなー 

あなた
 かわっ… 






 ほんの少し離れた場所で先程破壊してしまった弓矢の処理をしていたが、ダンジの言葉に思わず指に鏃が刺さりそうになった。





 ユル 
 危ないだろ 
 ユル 
 後は俺がやるから
 お前は畑仕事手伝って来い 

 ダンジ 
 けっ、そーいうところだよ! 














 ダンジ 
 妹と一緒にここ出ればいいじゃん 
 ダンジ 
 不安なら俺も一緒に
 ついていってやるし 

 ユル 
 お前と一緒にいると
 アサとあなたが穢れる 





 寸分の悩みもないユルの冷徹な返しにはあ!?とダンジは声を荒げた。





 ダンジ 
 俺一回もアサちゃんに
 会った事ないんだけど! 
 ダンジ 
 本当に存在するの!?
 空想上の妹だったりしねぇ!? 

 ユル 
 大丈夫なお務めなんだよアサは! 














_______おまえみたいな俗物が会えると思うな







あなた
 ………? 









_______そんな事言わないでおニイさん











あなた
 ………音? 










_______ならば俺を倒してから










あなた
 なんの音だろう…… 





 ダンジ 
 無理無理無理無理 

あなた
 お、お兄さま… 





 ダンジが全力否定をしたところで、くい、とユルの袖を引っ張った。

 そして人差し指で空を示した。





あなた
 音がするよ? 

 ユル 
 竜の鳴き声じゃないか? 



 ユル 
 ほら、またきれいな竜の屁 










 その時、みし、という何かが打ち破られる音共に青空に浮かぶ竜の姿_______







 ヘリコプターの姿が見えた。











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