第10話

でもやっぱり
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2020/03/14 09:46 更新
あなたside







『好きなんだよ。』





















え?え?え?え?え?












私の、聞き違い…?









私のことを、シルクが好きってこと?















いやでも、私のことじゃなくて、誰か他の人のことが好きってことかもしれないし…っ
(なまえ)
あなた
な、なにが?

























ふっ、とシルクが笑った
シルク
シルク
お前、、、、













え、…




















私も、好きだよ…シルクのこと。






















と言おうとしたけど、口を閉じた。








それが正解だった






















でも「お前、、、、」の後になんか続くとは思わなかった。















シルク
シルク
お前、やっぱほんとバカな。嘘に決まってんじゃん‪w









そっか、そうだ。こういうやつだっけ。

































はぁー…と思わずため息をついてしまう。








(なまえ)
あなた
ほんっとウザイ







ウザイとか言うけど、ヘラヘラ笑ってるシルクの笑顔も、やっぱりまぶしくて























『好きなんだよ。』











このシルクの言葉を、嘘でも心に残しておこう。





















そしたら

























少しは幸せな気分になれる。

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