第15話

この恋の叶え方
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2026/03/16 14:53 更新
国見「あなたちゃん」



「ん…っ、あき、らくん?」



国見「おはよ。」


「っ、ごめ、」




国見「いいよ、あのよく一緒にいるさ、」



「あー、同期の?」




国見「そ。金田一と大学一緒だったらしくて、金田一経由で連絡くれたんだよね。あなたちゃんが庇ってくれたって」




「そっか、」



国見「あの男だよね、執拗いの」




「うん、実は同期も困ってて…」



国見「そっか。」





その日は、そのまま終わって、就業時間何やらザワザワしている。




「!?」




国見「おかえり、あなたちゃん」




「ど、どうして」



国見「どうしてって?しばらく牽制しようかと思って」




「け、牽制?」



国見「うん、俺からあなたちゃんを取ろうとする奴がいるから」




「そ、そっか、」




ちなみに、同期の女の子は、その話したら、彼氏が迎えに来るようになったらしい。




「英くん帰ろっか?」




国見「ん。」





これがしばらく続き、卒業したあとも、英くんの方が少し早く終わるから、そのまま英くんが迎えに来てくれたり。





ぎゅっと英くんの袖を掴んだ。



「ママとパパが、」



国見「うん」




「いつ、同棲するのかって」



国見「…ん!?」




「英くんはいつくらいがいい?」




国見「んっと、待ってね、」




私の手を握って深呼吸をしている。



国見「…すぐにしたい。あなたちゃんが大丈夫なら」






「わ、わたしも!」






そして、私たちは同棲をすることになった。

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