第6話

病状は…、
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2023/07/14 09:14 更新
翌日
ないこ
ないこ
で、いふまろはどうするの?
昼下がり、昨日と同じように面会にきたメンバーの話を聞いていると、ないこが唐突にそう言った。
いふ
いふ
えと、何を?
悠佑
悠佑
左足の手術の事やない?
りうら
りうら
治し方とか、処置の仕方って、色々あるもんね。
いふ
いふ
あぁ…うん。
全然決まんない。
ないこ
ないこ
まあ、そうだよね。 
ほとけ
ほとけ
神経移植は?
いふ
いふ
切れた範囲が広すぎて、
成功確率が著しく低いんや。
最悪、左足の神経も切れる。
初兎
初兎
あー… 
いふ
いふ
でも元に戻る可能性もある。  
悠佑
悠佑
切ったら元に戻らへんしな。 
いふ
いふ
今、切るか神経移植かの2択。
自然治癒は…可能性がほぼ無いって。
それに時間がかかりすぎる。
ってか、これないこ達知ってたんじゃ?
昨日、あんま聞けて無かったけど、
俺に説明してたよな?
ないこ
ないこ
軽ーく。
あんまり、詳しくは聞いてないよ。
まあ…ゆっくり決めていいよ。
いふまろの事、色々掛かってるし。
いふ
いふ
…うん。 
本音、ほとけが勧めた神経移植がええかなって思っている
…だけど、リスクを考えるとなぁ。
切り落とした場合…義足でどこまで動けるんやろ。
今度聞いてみよ
その後、俺らは色んな事を話して、面会終了時間を迎えた。 
いふ
いふ
(暇や…。)  
面会が終わってしまうと、やることも無く暇になった。
一応、面会時間開始前に勉強はしたしなぁ。
いふ
いふ
…ちょっと病院内でも回ろっかな。 
1人で考え込んでも負のスパイラルにしかならないし。 
俺は松葉杖を使って病室から出た。
行くあてもなくぶらぶらと病院内を回っていたら、
重傷者棟にいつの間にか入っていた。
いふ
いふ
(そろそろ疲れてきたし、戻ろう。) 
そう思い、廊下でUターンしたところで、病室の小窓から中が見えて…固まってしまった。
中にいるのは、あの車を運転していた人。
いふ
いふ
(そういえば…俺が見つけた時も、意識失ってたっけ。) 
そんな事を考えながら中を見ていたら、
看護師さん
その部屋…気になる? 
いつの間にか近くにいた看護師さんに話しかけられた。
いふ
いふ
さっき…運ばれてくる前、この人見た事ある…気がして。
看護師さん
あなたと一緒に運ばれてきた人だもんね。
中、誰でも面会OKだから、入っても大丈夫だよ。
いふ
いふ
わかりました。
ありがとうございます。
俺は看護師さんにお礼を言う。
やっぱりさっきの車を運転していた人らしい。
入れるんだったらちょっとだけ、と思いその病室の中に入った。
別に俺の知り合いっていう訳では無いけど…
その人の身体は機械やらチューブやら色々付いているのに少し胸が痛む
いふ
いふ
(そういえば…なんで面会誰でもOKなんやろ?) 
ふいに、そんな事を疑問に思った。
大抵は面会は一部の人だけ、なのに……。
疑問に思いながらも俺は置いてあった椅子に座った。
よく見るとやっぱり…この前車を運転していた人やってことが改めてわかる。
その時にはもう既に、意識を失っとったしこの人が悪い訳では無い。
いふ
いふ
……ん?
そう自分に半ば言い聞かせていると、
ちらっと、ベットの下のカルテが見えた。
それをもう少しよく見たくて足元に移動する。
いふ
いふ
『状態・植物状態、回復の見込み無し』…か。 
俺の病状…怪我はこんなのと比べるものやないんやろうな
ほんまに、差が大きすぎる。
いふ
いふ
(俺は生きるか死ぬかの狭間にいる訳でもない。
ただ、大怪我しただけ。…か。)
そう考えたら、少し気持ちが楽になった…そんな気がした。
Hisui
Hisui
ふー、良い仕事した
いふ
いふ
…(イラ、
Hisui
Hisui
ひっ、
Hisui
Hisui
ないくん〜っっ、
ないこ
ないこ
…俺はもう知らないw
Hisui
Hisui
じゃああにき〜!泣
悠佑
悠佑
じゃあって何や、じゃあって
いふ
いふ
…、でもこの小説…何故か伸びてんだよな。
Hisui
Hisui
そそ!驚きだよ!!
ないこ
ないこ
おー!
悠佑
悠佑
ってかこれ重いのになぁ…、
Hisui
Hisui
ほんと、皆さん読んでくださりありがとうございます!!
ないこ
ないこ
驚き過ぎてさ、Hisuiが小説出すの
期待に応えられてるかわかんなくて怖いって言ってたねw
Hisui
Hisui
ちょ、ないくん!!
悠佑
悠佑
あー、今回も書き直しを結構しとったしなぁ…ww
Hisui
Hisui
悠くんも〜!?
いふ
いふ
諦めろ、事実や。
Hisui
Hisui
…はい。
、、、〆よっか、長いし。
悠佑
悠佑
やな。
ないこ
ないこ
えっと…次回も楽しみに!
いふ
いふ
良ければいいね、お気に入りよろしくな。
Hisui
Hisui
それでは、
全員「おついれ!!」

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