先生「じゃあ今日はおしまいな!部活見るやつは楽しんでこいよ〜」
あなた「あ、じゃあまたね…」
仁花「あっうん!またね!」
谷地さん明るくていい子だった…
テンパりやすいだけだった…
同類とか言ってごめんなさい…
…早く帰ろ
翔陽「あなたー!」
あなた「え、あ、翔よぅっ?!」グイッあぁぁぁぁぁ…(泣)
翔陽「よしっ!着いた!」
着いたじゃないんだよ…!
あなた「翔陽っ…!私部活は入んないから…!」
翔陽「なんでだよ?!」
あなた「だってゲームとか色々やりたいことあるもん…」
翔陽「えー…」
あなた「ご、ごめんね…?」
翔陽「うーん…わかった!引っ張ってごめんな!」
あなた「い、いや…」
もう慣れたし…
翔陽「じゃあ気をつけて帰れよ!コケんなよ!」
あなた「う、うん…」
あなた「ただいまぁ…」
母「あら、おかえり。早かったね」
あなた「部活は入らないでいいと思ってさ…」
母「そうなの?」
あなた「うん…それより、疲れたぁ…」
母「お疲れ様w」
明日は絶対一人で学校行こう。
うん、そうしよう。
一緒に行ったらとんでもないことになる。
体力つきそうだけどその前に死ぬ((
前にいたらついて行っちゃうから1人で。
よし、これだけは譲らない。
あなた「んー…お風呂入ってくる」
母「はーい」
行きで汗かいちゃったし
ガラッ
あなた「うわっ?!」
夏「夏姉ちゃんと一緒に入るー!」
びびったぁ…
夏「姉ちゃん洗ってー!」
あなた「はいはい…」
チャプ…
夏「〜〜〜♪」
あなた「学校どうだった?」
夏「あのね!体育でね!50m走したの!夏1番早かった!」
あなた「そうなの、すごいね〜」
夏「へへ〜」
私だけ遺伝子おかしい…?
翔陽も夏も足速いんだけど…
ど、どうしよ…
足早くなる動画でも調べるか…?
…まぁいっか。
めんどいし。
あなた「じゃあもう出ようか」
夏「えー!まだー!」
あなた「えー…じゃあ10秒一緒に数えよっか」
夏「うんっ!いーち!にー!さーん!⎯⎯⎯⎯⎯じゅーう!」
あなた「よし、出よ」
夏「はーい!」
いい子だなぁ〜
あなた「じゃあ私ゲームしてくるね」
母「はーい」
私はだいたい1人でゲームしてる。
これオンラインゲームだし通信しながらとかも出来るんだけど…
コミュ症の私に出来るわけない…!
全然無言とか位置情報とかだけでもいいんだろうけど…
ちょっと様子伺いすぎて上手くできる気がしないから…
…ランクのせいかいっぱい招待来るんだけどね…
まぁ全部断らせていただいてる…
最近1日1回はkozdukenって人から招待来る…
そこまでして私としたいのかな…?
ピロン
…グミニロ…?
変な名前…
あ、またそんなこと言って…!
こういうこと言っちゃダメなんだってばぁ…!
あなた「ゔぅぅ…」
ビーッビーッ!
あなた「ひっ?!…え、裏ボス…?!」
これめっちゃ強いやつじゃん!
なんかこれが出てきたプレイヤーで勝った人いないとか…
あなた「…私が…1番…」ニヤッゲームしてたら性格変わるみたいです。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!