ᜦ 翌日
「はぁ…はぁ…」
どうやらヒートウイルスの量がかなり増加したようだ。今朝、行為回数を増やすことを伝えられた
『大丈夫?もうちょっとで時間だけど』
「ん。」
私は単純な母音でしか会話ができなくなっていた
『時間。始めるよ』
昨日と同じように下着の中に手を滑り込ませて優しく愛撫してくる。ウイルスの影響か明らかに昨日よりも感じやすくなっている
少し肌に触れられるだけで声が溢れ出る
子宮が降りてきていて最後まで挿れようとすると、奥に当たって意識が飛びそうになる
終わった頃にはすっかり声が枯れていた。これが1日に4回もあると考えると目眩を起こしそうになる












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。