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第9話

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2026/02/27 02:30 更新
雫が瑠衣であると知り、瑠衣が生きていると分かった仁、杖道が涙をした。次の日、
司波仁
....。
枯柳杖道
....。
司波瑠衣
....。
ある場所に仁、杖道、瑠衣がいたのだが、
司波瑠衣
....。
司波仁
....。
枯柳杖道
....。
仁、杖道は、ある場所に入ろうとしているのに対して、瑠衣は中々、入ろうとせず、仁が
司波仁
何してるだ。瑠衣。
と言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
....。
何も言わず、それを見た杖道が
枯柳杖道
どうしたんだ。瑠衣。
と聞くと、瑠衣は、
司波瑠衣
入っていいのかな。
と言うと、仁が
司波仁
何、言ってるんだ。いいに決まってるだろ。
と言うと、杖道も
枯柳杖道
そうだぞ。瑠衣。
と言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
でも、 
と言うが、仁が
司波仁
でもじゃない。
と言い、そして、
司波仁
ここは、俺とお前の家なんだから。
と言い、杖道も
枯柳杖道
そうだぞ。瑠衣。
と言い、それを聞いた瑠衣は、
司波瑠衣
でも...、
とまた、言うと、仁が
司波仁
でもじゃない。それに先も言ったが、ここは、俺とお前の家だ。入っていいに決まってるだろ。
と言い、それを聞いた瑠衣は、
司波瑠衣
....。
無言になるのだが、仁は、そんなことを構わずに
司波仁
それにもう、瑠衣が生きてることは、話してある。
と言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
えっ。
反応するが、仁は、
司波仁
それたら、会いたいだと。
と瑠衣が生きていることを両親に伝えた際に両親が言った言葉を言うと、杖道が
枯柳杖道
そうだぞ。零さん達は、瑠衣に会いたがっている。
と言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
....。
無言になるのだが、すぐに
司波瑠衣
っ。
何かを決意したかのように
司波瑠衣
....。
ある場所に入る。
そして、そこは、
司波瑠衣
....。
司波仁の家、そして、今の瑠衣の家でもあったのだった。
それからしばらくして、
司波瑠衣
....。
瑠衣が家に入ると、
瑠衣。
誰かが瑠衣を強く抱きしめ、
司波瑠衣
っ。
反応し、
司波瑠衣
....。
見ると、そこには、
司波眩
....。
司波零
....。
瑠衣の今の両親である眩、零がおり、
司波眩
....。
司波零
....。
二人は、涙を流しながらも
司波眩
良かった。瑠衣が生きていてくれて、良かった。
司波零
良かった。瑠衣が生きていてくれて、良かった。
と言う。
司波瑠衣
....。
それを見聞きしてた瑠衣は、無言になるのだが、心の中では、
司波瑠衣
(ごめんなさい....。)
罪悪感に満ちていた。すると、
瑠衣。
誰かが瑠衣の名前を呼ぶ。
司波瑠衣
っ。
反応し、
司波瑠衣
....。
見ると、そこには、
司波鼎
....。
瑠衣の今の祖母である鼎がおり、瑠衣は、
司波瑠衣
鼎さん。
と言うと、鼎は、
司波鼎
....。
一瞬、悲しそうな顔をし、そして、
司波鼎
事情も何もかも、仁や杖道に聞いています。
と言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
えっ。
反応するが、鼎は、
司波鼎
ですから
と言い、そして、手を伸ばし、瑠衣に触れると、
司波鼎
そのような顔をなさらないで下さい。
と優しい声で言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
あっ。
反応し、そして、
司波瑠衣
ごめんなさい...。
と言うのだった。
司波仁
....。
枯柳杖道
....。
司波零
....。
司波眩
....。
司波鼎
....。
司波瑠衣
....。
それからしばらくして、仁、杖道、零、眩、鼎、そして、瑠衣は、その場にいたのだが、
司波零
まぁ、こんなことをしていてもあれだから、入ろうか。
零がそう言った事で
司波眩
そうね。入りましょうか。
司波鼎
そうですね。入りましょう。
それに対して、眩も、鼎もそう言うと、瑠衣は、
司波瑠衣
うん。
と言い、中に入ろうとした。その時、
司波零
あっ、そうだ。瑠衣。
司波眩
そうだ。瑠衣。
司波鼎
そうです。瑠衣。
零、眩、鼎が突然、そう言い、瑠衣の名前を呼ぶと、瑠衣は、
司波瑠衣
それに対して、疑問符を浮かべ、零、眩、鼎を見ると、
司波零
おかえり。
司波眩
おかえり。瑠衣。
司波鼎
おかえりなさい。瑠衣。
と言われ、瑠衣は、
司波瑠衣
っ。
反応し、そして、
司波瑠衣
ただいま。
と言うのだった。
今回の話は、ここまでです。次回、瑠衣が帰ってきたあとの司波家の話です。お楽しみに。

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