第9話

時空管理職の私は後を追うだけでいい。
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2024/01/01 10:43 更新
かこ
彼女を利用します。
んっふw○ね!!

なんなんこいつ…!

私のことを物あつかいしやがって…!
かこ
今日は解散です。
かこ
また明日、ここに集まってもらいます。
鬼灯
はいです。
ごばら
わかりました。
はい○ね!!めっちゃ○ね!!
明日もこの空気に耐えないといけないとか○ね!!
ぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴ
鬼灯
ほら、いくよ。
ごばら
わっ…!
…びびった…。

急に手を引っ張るからクッソビビッた…。
変な声でたし…。
本当に、このほーずきって存在はどういう存在なんだ…?
鬼灯
失礼しました。
ほーずきさんは私を引っ張りながらかこ様のいる部屋から逃げ出す。
ごばら
ほーずき様…。
鬼灯
なに?
私は怯えながらもほーずきさんに話しかける。
ごばら
失礼ですが、上司とはどういう関係で…?
鬼灯
あー、大学で知り合ったんだよ。
鬼灯
まあ、いろいろあったけど今は仲良しだよ。
よかった!!ほーずきさんは「いい上司」だ!!
もう少し質問しても怒らなそうだな…。
ごばら
ほーずき様の能力についてお伺いしても…、
鬼灯
……能力。
鬼灯
……………
あ、あれ?怒った…?

やばいかも…。
知られたくない能力っぽいな…。
ごばら
すみません、調子に乗りました。
鬼灯
……別にいいよ。
……やっぱりなんだかこどもっぽい。
鬼灯
こっから先は1人で行けるよね?
ごばら
はい。
鬼灯
それじゃあね。
そう言い残すとほーずきさんは走り去っていった。
ガーベラ
よっ!
ガーベラ
遅かったじゃん
ごばら
………
ガーベラ
あれ?無反応?
ごばら
やっぱり私にはガーベラみたいなレベルの低い友達が身の丈にあってるや。
ガーベラ
やっぱこいつ嫌いだわ。
ごばら
そんなカリカリするなよ?カルシウムが足りてないんじゃない?
ガーベラ
ムッ…牛乳いつも飲んでるもん。
ごばら
もう伸びないだろ。
ガーベラは高くない身長をごまかすかのように少し背伸びをして歩き出す。
そして、私は後を追う。

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