んっふw○ね!!
なんなんこいつ…!
私のことを物あつかいしやがって…!
はい○ね!!めっちゃ○ね!!
明日もこの空気に耐えないといけないとか○ね!!
ぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴ
…びびった…。
急に手を引っ張るからクッソビビッた…。
変な声でたし…。
本当に、このほーずきって存在はどういう存在なんだ…?
ほーずきさんは私を引っ張りながらかこ様のいる部屋から逃げ出す。
私は怯えながらもほーずきさんに話しかける。
よかった!!ほーずきさんは「いい上司」だ!!
もう少し質問しても怒らなそうだな…。
あ、あれ?怒った…?
やばいかも…。
知られたくない能力っぽいな…。
……やっぱりなんだかこどもっぽい。
そう言い残すとほーずきさんは走り去っていった。
ガーベラは高くない身長をごまかすかのように少し背伸びをして歩き出す。
そして、私は後を追う。






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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!