朝会が終わると始まる1時限目。
私は国語の教師であるため胡蝶先生と煉獄先生と教室へ向かった
その時だった
目の前の教室。3年4組で悲鳴が聞こえ、私たちは急いで中へ入った
3年4組は確か……グルッぺン。オスマン。善逸がいたはず
教室の中へはいると何故か見覚えのある風景が広がってい
1人の生徒を食べようとしている鬼を見つけた。
なぜだかこの光景をよく知っていた。
知ってるぞ。この風景。
この気持ち。
私は反射的に動いた。
隣からも風を感じたためおそらく煉獄……いや、杏寿郎さんやしのぶさんも思い出したんだろう
私は襲われていた生徒を保護し、杏寿郎さんとしのぶさんは鬼の相手をしていた
同じ“鬼殺隊”だったグルッぺン、オスマン、善逸を見ると3人とも思い出したように生徒を避難させた
2人からは前世同様の殺気が感じられた







![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。