事務所を出て
帰宅途中
歩いていると
向こう側から俺に向かって走ってくる人がいた
またファンの人かな、そう思いながら隠れようとするも
足は速くて、近くなっていくにつれ
スポーツ選手ということが分かる
答える暇もなく
男に引っ張っていかれた
でもこの声聞いたことがあると思ったら
柳田選手だった
柳田選手の部屋に着く
ガチャッ!
同期3人「はぁぁぁぁ?!」
結局みんなと話しすぎて仲良くなった
そこから分かり得たことは
南雲さんは俺の歳離れた兄貴説が出ている
南雲さんが当時球界一の守備職人だということ
球団フロントとは揉めたりしたことがない
小久保本人と2000年、とある話をしていたそう
その際南雲は「怪我したらこれ使え」と言ってたんまりと金を渡すも翌年、小久保の活躍を最後まで見届けることはなく、自宅で亡くなった
結局、俺は柳田さんの連れとして来たことにされた
みんなプライベートできたらしく
そこで一度みんなと飲んでみることに
そこにはなんと小久保さんも来ていた
少し話した後、飲み始める
数十分後
俺は酒をあおりながら仕事についてマネと喋る
短いですが、初対面で仲良くなれちゃう藍瀬くん
すごいですねぇ🤔(おい)
ほなまた次の話で👋




















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。