第5話

最終試験 「面接」
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2024/08/18 07:00 更新
そう試験官が言ってから5名づつ名を呼ばれ面接室に入っていった
3分ほどすると全員が部屋からでてきた俺は出口近くにいたのでそいつらの話が聞こえた
「クソが」
「何がお前らに魅力を感じないから不合格だよ」
「俺親になんて言えばいいんだよ」
「俺は今までの試験でトップ10に入ってたのに、」
「あぁ、、ダメだ、何もかも」

おぉまじかよ全員不合格か
これはもしかすると面接という名のいちばん辛い試験かもな
と俺が決意を固めていると放送が入った

「次の面接を始めます
ハロルドさん
ケンブリッジさん
エースさん
コールドさん
ベルさん
面接室まで来てください」
早速呼ばれたか、それじゃ
「いちばん辛い試験に出向くとしますか」
そうして通された部屋は真っ白で目の前には椅子に座ってテーブルに手を置いている華奢な銀髪の少女が座っていた
そして少女が口を開いた
「これから最終面接を始めさせていただきます
面接官のリングと申します」
リング!つまりこいつが
『このギルドのトップ』!
確かに魔素量は多いがそれでもこの試験の中にいる中のトップくらいのレベルだ。
だがしかし俺の本能が警鐘を鳴らすこいつの力はこんなものじゃない
そんなことを考えていると赤髪の男が突然吠えだした
「俺はこの街の将来のスターとも言われる男エース様だぞ!
そんな俺様の力を測るやつが、こんな細くて、魔素量も大した
ことないやつなのか?
このギルドのレベルは呆れるなぁ」
おぉ見事なほどのかませ犬ムーブだ逆に感心するよ
そんなことを叫ぶ男にリングさんが一言

『不合格』

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