第6話

ギルドNo1プレイヤー
7
2024/10/13 08:49 更新
あまりにも突然の不合格宣言に赤い髪のエースとかいう男の顔が真っ赤になる
「はぁ!?いきなり不合格とかお前イカれてんのか?この試験組の中で1番魔素量が多いのこの俺様だぞ!?」
と、まぁよく吠えた後にリングが口を開く
「あなたのような魔素量至上主義者にわ嫌気します」
そんなことを言った後にエースが騒ぐ
「じゃあほかになんの基準があるっつぅんだよ?この世界は魔力が正義!
その魔力に1番関係性が深いのが魔素量だろ!」
確かにその通りだ事実俺だってこの歳になって初めてギルド試験を受けてる理由は俺には魔素量が多くなく村の中で無能扱いされて自信がなかったからだ
俺が心の中で思っていたら
「あなたは馬鹿なんですか?」
リングから悪口が飛んだ
「ギルドとは、自分の魔力を鍛えるのには魔素量が大切なのは
違いありませんだけれど
魔法、近接戦闘、武器の扱い、ギルドにはこの3つより大事なものがあります
それは魔力の質の向上です」
そんな言葉が聞こえたが俺を含め全ての人が意味を理解できなかった
「魔力の質?全く意味わかんねえよどういうことだよ?」
エースが叫んだ後俺らがワープした
いきなりなんだ?
そんなことを思うと練習場にいた
そんな中リングが口を開く
「あなたの持てる全力の魔法を撃ってきてください」
「私は魔素を5だけ消費した防御魔法を貼ります」
「あたしにダメージがあったなら合格にしてみましょう」
たったの5?無茶だだってエースの魔素量は少なく見積って5000もしかしたら万に届くかもしれない魔力だ
どうやらエースは舐められたとおもったようで叫んだ
「じゃあやってやるよ俺の衝撃魔法(インパクトマジック)を喰らえ!」
それは轟音を出しながらリングに近づいてきた
「一般防御魔法」
ゴォ-ン
あいつの衝撃魔法はそこにあった半径30センチくらいある岩を砕いていた
エースも自信があったようだ
「へっざまあみろ調子乗るから死ぬんだよ」
そう思っていた時霧が晴れてきた
「死んでませんよ?」
そこにいた誰もが驚いた
誰もが喋らない沈黙を破るようにリングが口をひらく
「ということでエースさんは不合格です帰ってください」
こんなとこで黙る男では無いエースは騒ぎだす
「おい!ふざけるな絶対お前はもっと魔力を使っていただろ」
「あなたは他人の魔力を確認することも出来ないのですか?」
確かにあの女は魔力は5しか減っていない
そんな状況にエースが質問を飛ばす
「負けは認めてやるがよォお前はどうして俺の魔法を守れたのだ?」
「土産話として持って帰るといいですよ
魔力の質とは1魔力を洗練することによって魔力を使う量と出力量の比例を変えていきますその結果今の私は魔力を5しか使わずにあなとの10000の魔力を軽く受けれるほどの出力ができたのですよということでお帰りください」
これは想像よりもっと強くてもっときつい試験かもしれない、
さすがは
『ギルドNo1プレイヤーリング』

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