※🔞🔞
そのままロンTとカーディガンを上にあげられて
ホックを外されてしまえば私の素の姿
今上手い手つきで緩く揉まれてやばいです私
いや、私も!!私もやばいよ、色んな意味で、、
桃色にぷっくりと主張する私のトップの飾は
翔也に弄られ始めてどんどんキュンキュンしてくる
口内は彼の舌で荒らされるし、互いの唾液でビッチャビチャ
初めての割には凄く上手で妬くし
もう私にはどんな音も彼の仕草も興奮材料でしかなくて
あんなに拒んだのは私なのに
全然余裕とかできなくて嫌になるくらい、。
角度を変えて私の唇に喰いつく彼が好きでたまらないかも、なんて
息苦しさが増して頭がクラクラする
でも全然離してくれる予感なし
次からは同時に胸をも弄られて
頭がパンクしそうな感覚にまで陥る
ずっとやられっぱなしだから
私もと思い積極的に彼の口に噛み付いて
舌を絡ませてみるけど
結局は彼のペースにもってかれる
さっきよりも強い力で胸を弄られる
両手は彼に拘束されていて抵抗なんてできないし
そのまま翔也の下で鳴かされ続けて
もう意識飛びそうなくらい
かぷっと耳を噛まれてしまえば
感度の狂いすぎてる私はそれだけで逝ってしまいそうになる
翔也が動く事に初めての下の口は締まって
奥に来ればピリッと痛みが走って
だけど、翔也の顔と声を見つければ快感に変わって嬉しくて
色んな感情が湧き上がってくる
そのまま深く口を重ねれば翔也が少し声を漏らす
それに反応して締めてしまえば顔が歪む彼
あれ?これ効果ありなの?
すると、さっきまでよりももっと奥にきて
無意識に彼の背中に爪を立てた
翔也も私と同じで感度狂ってきてる?
そう考えたら嬉しくて、手に力が入る
彼が顔を歪ませて達したのを見てたら胸が疼いてきゅんってして
私ってこんな性癖なの?って思うと少し恥ずかしくなった
汗ばんでかき上げたその黒髪も
私を見つめるそのハイライトのかかってない今の目も
筋トレ初めて付いてきた筋肉も
白い肌も、手も腕も全部全部大好きで仕方なくなる
翔也に触れたくて触れたくてキスをせがむ
仕方ないので、私からその大好きな人の口に噛み付くようにキスをする
少しの好奇心で唇を舌で舐めてみる
すると、またスイッチが入ったのか横にいた彼がもう上にいる
またそこから長い夜が続いた
数日後
発情期の彼にどっぷり沼ってしまった後は抜け出せない
𝑒𝑛𝑑 𓂃 𓈒𓏸
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!