第7話

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2024/06/22 03:06

※🔞🔞



















そのままロンTとカーディガンを上にあげられて









ホックを外されてしまえば私の素の姿

翔也
やっぱり、
あなた
、何、?
翔也
結構期待してたみたいだね
あなた
え?
翔也
張ってる
あなた
なッ、、
翔也
期待してた?
あなた
してない、!
あなた
張ってない、!
翔也
胸張ってるよ
翔也
ほら
あなた
んっ!
あなた
ちょ、しょ、や、!


今上手い手つきで緩く揉まれてやばいです私

翔也
、やばいかも


いや、私も!!私もやばいよ、色んな意味で、、









桃色にぷっくりと主張する私のトップの飾は








翔也に弄られ始めてどんどんキュンキュンしてくる

あなた
はぁ、ぁっん、
翔也
今更知った
翔也
そんな可愛い声出せるんだ
あなた
うる、さいなぁ、ひゃッん、
翔也
口半開きなの可愛い
翔也
それで舌出てたらえっちぃなぁ
あなた
調子、乗らないでっ、!
翔也
んッ、
あなた
んっ、、あン、


口内は彼の舌で荒らされるし、互いの唾液でビッチャビチャ








初めての割には凄く上手で妬くし








もう私にはどんな音も彼の仕草も興奮材料でしかなくて









あんなに拒んだのは私なのに









全然余裕とかできなくて嫌になるくらい、。








角度を変えて私の唇に喰いつく彼が好きでたまらないかも、なんて








息苦しさが増して頭がクラクラする








でも全然離してくれる予感なし









次からは同時に胸をも弄られて









頭がパンクしそうな感覚にまで陥る








ずっとやられっぱなしだから







私もと思い積極的に彼の口に噛み付いて







舌を絡ませてみるけど







結局は彼のペースにもってかれる

あなた
はむっ、んぅ、ぁ
翔也
んッ、ハァ
あなた
はンッ、ぃやぁ、しょっ、やぁ、


さっきよりも強い力で胸を弄られる

あなた
ふぁっ、ぁぁっん、待っ、て、っ、
翔也
僕もう待たない
あなた
だって、おかしくなりそう、なんだもんっ、
翔也
何で?
あなた
分かって、る、くせに
翔也
何でなの?
あなた
翔也が、上手、だから、!
あなた
まだ胸だけなのに、もうおかしくなりそうなの、っ


両手は彼に拘束されていて抵抗なんてできないし

翔也
あなたこれからやばいかもね?
あなた
やばいよッ、

そのまま翔也の下で鳴かされ続けて






もう意識飛びそうなくらい
あなた
も、しょおやぁ、だめ、、飛ぶ 、
翔也
まだ、飛ばないでよ、ダメだよ

かぷっと耳を噛まれてしまえば






感度の狂いすぎてる私はそれだけで逝ってしまいそうになる
あなた
っっ~~~~だ、めっ、だってっ、
翔也
何が?

翔也が動く事に初めての下の口は締まって






奥に来ればピリッと痛みが走って






だけど、翔也の顔と声を見つければ快感に変わって嬉しくて






色んな感情が湧き上がってくる
あなた
しょや、、
翔也
ん?
あなた
だい、すき、んっぅ、♡
翔也
僕も大好き

そのまま深く口を重ねれば翔也が少し声を漏らす
翔也
んッ、ふぅ

それに反応して締めてしまえば顔が歪む彼






あれ?これ効果ありなの?
翔也
、ねぇ、さっきから、それ、辞めて?
あなた
え?
翔也
締めっ、ないで
あなた
そんなの、私も分かんないよ、んん、

すると、さっきまでよりももっと奥にきて






無意識に彼の背中に爪を立てた
翔也
ちょ、

翔也も私と同じで感度狂ってきてる?






そう考えたら嬉しくて、手に力が入る
翔也
、、もう、無理かも、っは、
あなた
うん、

彼が顔を歪ませて達したのを見てたら胸が疼いてきゅんってして






私ってこんな性癖なの?って思うと少し恥ずかしくなった






汗ばんでかき上げたその黒髪も






私を見つめるそのハイライトのかかってない今の目も






筋トレ初めて付いてきた筋肉も






白い肌も、手も腕も全部全部大好きで仕方なくなる






翔也に触れたくて触れたくてキスをせがむ
あなた
しょーや、きす
翔也
、やだ
あなた
え?、
翔也
やだ
あなた
ねぇ、ちゅーしてよ
翔也
いやだ
あなた
きす

仕方ないので、私からその大好きな人の口に噛み付くようにキスをする






少しの好奇心で唇を舌で舐めてみる






すると、またスイッチが入ったのか横にいた彼がもう上にいる
翔也
今の僕にそんな可愛いことしないでよ、
あなた
つい、

またそこから長い夜が続いた
数日後
あなた
汐恩、祥生ありがと!!
汐恩
なんもしてへんけどな
祥生
上手くいったん?
あなた
もうめちゃくちゃに上手く行きすぎて?
祥生
ふーん、感想は?
あなた
そりゃあもうもっと好きになったし、快感に溺れまくれた
汐恩
正直すぎやわ笑
祥生
翔也もよくやったね
汐恩
流石だろ
祥生
初めてでここまで思わせるとは意外と1番上手いかも
汐恩
負けてらんねぇな
あなた
変な事競わないでよ!笑
祥生
ま、一件落着ね
汐恩
その勢い、週5とかでやりそうちゃう?笑
あなた
やりません笑
あなた
なんだと思ってるのよ〜そんな淫乱じゃないから!
汐恩
さぁ、人は見かけによらないからな?
あなた
うっさいなぁ
祥生
まぁ淫乱の方が可愛い時もあるけどね
祥生
せいぜい頑張り
あなた
ほんっとありがとう!感謝してます
汐恩
ま、いいってことよ
あなた
ただいまー
翔也
おかえりあなた
あなた
翔也〜!
翔也
何?笑
あなた
もう発情期は終わったの?
翔也
うんー
あなた
またなったら教えてね?
翔也
ねぇあなた
あなた
ん?
翔也
癖になってる?あの時のやつ
あなた
ち、違っ、!
翔也
淫乱な子だねぇ
あなた
だから違うってば、!
翔也
言い訳苦しいですよ
あなた
、、翔也のせいじゃん!!
翔也
人のせいにしないの〜
あなた
も〜、私ばっかで恥ずかしいばか!!
翔也
そんな可愛いこと言わないで、今日の夜寝ないでね?

発情期の彼にどっぷり沼ってしまった後は抜け出せない
𝑒𝑛𝑑 𓂃 𓈒𓏸

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