第46話

 初デートには少しのドッキリを
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2025/08/05 14:13 更新



 ( 2021年 MARK )

you
 マクや 
you
 私とデートに行かない? 

 突然、部屋に訪れたと思ったら
 あなたからのデートのお誘いだった
 元々この時間はスケジュールが
 入っていたけれど急遽キャンセルになって
 一日オフの日になった
 スケジュールがキャンセルになるとは
 思っていなかったから
 別にすることがないから宿舎で
 好きな時間を過ごそうと思っていた
 けど今、こうやってあなたが
 デートに誘ってくれたから…
 行くしかないでしょ…?
 
MARK
 いいよ、行こう 
you
 よしっ、その返事を望んでた 
you
 じゃあまず2つの紙から
 どちらかを選んでくれる? 
MARK
 うーん、こっち! 
MARK
 お、外出デートだって〜 !! 

 急いで支度をして外に出た僕たち
 今日の1日は僕が全部決めるらしい
 (2択デートって言うやつらしい…)

 次に引いた紙には「漢江に行く」と書いてあった
 今日は天気がいいから外に出るのがピッタリだと
 笑顔で話してくれてその姿が余りにも可愛すぎて
 街中で抱きつきそうになってしまった 
 漢江に着いて少し休憩しようと
 芝生の上に座ったら
 涼しい風と眠気に襲われて
 あなたの膝を借りてお昼寝をした
 目が覚めた時にはあなたはパソコンに夢中で
 僕が目が覚めたことに気づいてくれない
MARK
 あなた〜… 
you
 ん?起きたの〜マクや 
 まるで子犬のように頭を撫でてくれて
 また夢の中に飛び込んでしまうところだった


you
 マクや、次の紙を引いてくれる? 
MARK
 いいよ、次はこっち! 
 お、「高級レストランに行く」だって!
 あれ、でももう一枚の紙には
 「私の手料理を振る舞う」だっただなんて…
 僕は料理が出来ないから傍で
 見守ることしか出来ないけれど
 あなたの手料理食べたかったな〜



you
 どう美味しい? 
MARK
 美味しいよ !! 
you
 良かったㅎㅎ 
you
 マクや、デザートの分の余裕はある? 
MARK
 うーん…正直もうお腹がいっぱい 
you
 じゃあもしその
 デザートが私だったらどうする? 
MARK
 へ??? 
you
 私だったらどうする? 
MARK
 早く帰ろう 
you
 本当に? 
MARK
 早くしないと本当に食べちゃうよ 
MARK
 let's go baby 
 

 流石にあなたに手を出すことはないよㅎ?
 でもあなたが余りにも可愛かったから
 その夜は一緒に寝させてもらった
 僕の隣で気持ちよく寝るエギに
 悪夢を見ないようにと願いのキスをプレゼントした





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