⚀ side
これは 、 ある医者と患者の話 。
俺とまろとアニキで 外食に行った帰りに他愛のない話をしていた
今日の最低気温は マイナスまで下がると朝のニュースで言ってた
本当に 、タヒぬほど寒い
肩を震わせながら 、3人で並んで話す
ちょっと 古びた 公園 にある 森みたいなところを通れば
少しだけ だが 病院への 近道になる
でも 、夜中に通ると 、ちょっと 怖い
幽霊の 話を しながら 歩いて いると 、怖くなってくる
後もう少しで公園を抜け、病院に着くといった ところに 大きな 木がある
そこを 通った 時に
今にも 消えてしまいそうな ほどに 小さな 声が 聞こえた
< ッゃ ~ 、、 ~ ~
< ッだいじょ 、 ~
俺らからみた木の裏側 、そこに 、小さな 影が 見えた
木の裏側を 少しだけ 覗く
ピンク髪の子 、水色髪の子 、白髪の子 が 抱き合っていた
ピンク髪の子は 、2人を 守るよう に 少し 前に 出ている
ぺち ッ 、
まろの手を思いっきり叩いた音が 、園内 に 響き渡る
水色髪の子に 、そう 言われた
たっ たっ たっ た 、、
そういって 、あの3人は 俺たちの 前から 姿を 消してしまった
そう 言い合って 、“ 今日は ” 何もしないで 帰る ことにした
書くの遅くなってごめんなさい!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!