第11話

⚔️☕×🌻🥞 死ネタ注意
560
2025/04/21 10:21 更新
今回そこまでガッツリ冬彰じゃないかも…?
両片思いです
カランカラン
俺が花の水やりをしていると、店の鈴がなった
🌻🥞
🌻🥞
あ、いらっしゃいませって、
🌻🥞
🌻🥞
とーや!来たんだな!
⚔️☕
⚔️☕
嗚呼。少し時間が空いたからな
こいつは冬弥。俺は‪”‬とーや‪”‬と呼んでいる。俺が密かに思いを寄せている騎士の男だ
🌻🥞
🌻🥞
なんか買ってくかー?
⚔️☕
⚔️☕
少し見てからでもいいか?
🌻🥞
🌻🥞
おう!もちろん!
とーやは俺が丁寧に育てた花たちをじっと見つめている。
花を見つめているとーやの横顔がとても美しく見えて、思わず見とれてしまった
⚔️☕
⚔️☕
やはり、彰人が育てた花はどれも綺麗だな
🌻🥞
🌻🥞
そうか?そう言って貰えて嬉しいニコッ
こいつは俺をどれだけ惚れさせたら気が済むのだろうか。
俺がお前のことを心の底から好きだとも知らずに
🌻🥞
🌻🥞
そういえばとーや
⚔️☕
⚔️☕
🌻🥞
🌻🥞
とーやは花、何色が好き?
⚔️☕
⚔️☕
色か、あまり気にしたことは無いが…
そう言いながらとーやは俺に近づいてくる。
何を言うのだろうか?
⚔️☕
⚔️☕
強いて言うなら、オレンジ、か?ニコッ
と、俺の髪を撫でながらとーやは答えた
🌻🥞
🌻🥞
ッ〜〜~///!!!
⚔️☕
⚔️☕
ふふっ、顔が赤いぞ?彰人
🌻🥞
🌻🥞
ぅ〜〜ばかっ!///
時々、とーやはこうやって俺をからかってくる。
そんなことされたら、勘違いしてしまう
🌻🥞
🌻🥞
思わせぶりばっかしやがって…!!
⚔️☕
⚔️☕
思わせぶり?なんの事だ?ニコッ
そう俺たちが話していると、ブーーッっと、とーやの方から音がした
⚔️☕
⚔️☕
あ、はい、アオヤギです。
⚔️☕
⚔️☕
はい。はい。分かりました
⚔️☕
⚔️☕
すぐそちらに向かいます
とーやの声色からすぐに分かった
任務だ
とーやは騎士であるため戦わなければいけない
だからこの想いも、隠しておかなくてはならない
いつかとーやには、‪”‬その日‪”‬が来るのだから
⚔️☕
⚔️☕
すまない彰人。任務に行ってくる
🌻🥞
🌻🥞
嗚呼わかった。気をつけろよ
🌻🥞
🌻🥞
…がんばれ
⚔️☕
⚔️☕
!…嗚呼!!
それだけ言って、とーやは店を飛び出した
それから数日だったが、とーやが店に来ることは無かった
とーやが行った後聞いた話だが、今回の敵はとても強く、どんなに強い騎士でも歯が立たないほどだったらしい
もしかして…なんて思ったりもしたが、そんな縁起の悪い事、考えたくもない。
🌻🥞
🌻🥞
早く戻ってこいよ、
俺は思わず呟いた
また、とーやと花を見たい。とーやに花をあげたい
🌻🥞
🌻🥞
せっかくオレンジの花、育ててやったのに…
数日後、俺のところに一通の手紙が届いた
🌻🥞
🌻🥞
これは…とーやから、?
🌻🥞
🌻🥞
なんで、?
🌻🥞
🌻🥞
とりあえず、読もう。
『彰人へ、
彰人のところにこの手紙が届いているということはそういうことだろう。これは、お前のために遺した手紙だ。俺は、彰人が好きだった。いや、好きだ。彰人の事が、笑顔が大好きなんだ。口で言ってやれなくてすまなかった。彰人も同じ気持ちだったら良いな。彰人。今まで本当にありがとう。彰人のおかげで楽しかった。愛しているぞ彰人。』
🌻🥞
🌻🥞
ッ…なんだよ、馬鹿ッ…
🌻🥞
🌻🥞
思わせぶりじゃなかったんじゃんか、w(泣)
いずれこうなることはわかっていた
でも、改めてその状況になると辛いものだ
涙が止まらなくなる
それほど俺は、とーやのことが好きで好きで堪らなかったんだ。
後日、俺はとーやの墓に行った
🌻🥞
🌻🥞
こんな形で花渡すことになるとはな
🌻🥞
🌻🥞
オレンジの花、好きなんだろとーや
そう言って俺は、オレンジのカーネーションを置いた
🌻🥞
🌻🥞
そういえば俺の好きな花の色言いそびれてたな
🌻🥞
🌻🥞
俺の好きな花の色はな
🌻🥞
🌻🥞
青色だニコッ
俺はとーやの墓石を撫でながら言った







オレンジ色のカーネーションの
花言葉
「純粋な愛」
「清らかな慕情」
「あなたを愛します」
黒田。
黒田。
こういう系かくの初めてだから上手くできてるか不安
⚔️☕
⚔️☕
殺すなよ…
黒田。
黒田。
しょうがないでしょ!!!そういう話なんだから!!!
🌟
🌟
手紙の内容薄っぺら…
黒田。
黒田。
何か言ったか?天馬くん???
🌟
🌟
なんでもない
黒田。
黒田。
( ˙-˙ )あらそう

プリ小説オーディオドラマ