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第3話

3月9日/レミオロメン
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2026/03/09 08:00 更新
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
3月の風に思いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます

溢れ出す光に粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと

瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだか綺麗で見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
春咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであればそれで幸せ

この先の隣でそっと微笑んで

瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

La-la-la-la, la-la-la-la-la
La-la-la-la, la-la-la-la-la
La-la-la-la, la-la-la-la-la
Ah-ah
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