第37話

32. こんなのも悪くないな。【サカ翠・大縦】(塔翠誕生日小説)
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2026/09/10 03:00 更新
今回は、アグリーダック記録者塔翠さんの誕生日小説2週目になります。
※注意※
BLを含みます。
登場するカプは、サカ翠・大縦になります。
キャラ崩壊等があります。
読んだ後のクレーム等は一切受け付けません。
以上のことが問題ない方のみご覧下さい。
アグリーダック事務所
side 塔翠
ガチャッ
塔翠
塔翠
おはよう。
天命大地
天命大地
あ、翠さんおはよう!!
霧縦人
霧縦人
おはようさんトー。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
…やっと来たか。
塔翠
塔翠
なぜお前がここにいるんだNEST本部に戻って仕事してろ。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
恋人の誕生日だからな。休みをとったんだ。
塔翠
塔翠
フンッ、そんな事しなくても帰ったら…
天命大地
天命大地
え、翠さんとサカキさんって一緒に住んでるの?
塔翠
塔翠
…いや、住んでないぞ。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
あぁ、翠が週に3回くらい泊まりに来るだけだ。
霧縦人
霧縦人
ほ〜めっちゃ仲良しなんやな〜
塔翠
塔翠
仲良くない!!(同時)
Mr.サカキ
Mr.サカキ
仲良くない!!(同時)
天命大地
天命大地
まぁまぁ、それよりサカキさん行くところあるんですよね?
天命大地
天命大地
今日は事務所休みにするから翠さんと行って来たらどうですか?
塔翠
塔翠
はぁ?俺は行かな…
Mr.サカキ
Mr.サカキ
ああ、そうさせてもらう。ありがとうな、大地。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
というわけで行くぞ翠。グイッ
塔翠
塔翠
ちょっ!!
バタンッ
天命大地
天命大地
…俺らからのプレゼントこれでよかったのかな?
霧縦人
霧縦人
ええと思うで?トーもツンデレなんやからこうでもせんと素直にサカキさんとデートとか行かんやろうし。
天命大地
天命大地
それなら…
霧縦人
霧縦人
さーて、んじゃ俺はかわいい女の子でもナンパしてこよかな〜
天命大地
天命大地
ガシッ
霧縦人
霧縦人
え…
天命大地
天命大地
今日、多分翠さん事務所には帰ってこないだろうからさ……ね♡
霧縦人
霧縦人
………
霧縦人
霧縦人
(さよなら、俺の腰と休み…)
超人気ラーメン屋
塔翠
塔翠
ここは……
Mr.サカキ
Mr.サカキ
最近開店した完全個室のラーメン屋だ。
塔翠
塔翠
それは知ってる。
だが、ここって確か予約必須な上に最短でも半年待ちとかだろ?
Mr.サカキ
Mr.サカキ
あぁ、それなら大丈夫だ。
ちゃんと予約は取ってある。
さ、早く中に入るぞ。
ガラガラ
塔翠
塔翠
…ほんとに予約してたんだな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
私のことをなんだと思っているんだ。
塔翠
塔翠
老いぼれ
Mr.サカキ
Mr.サカキ
お前なぁ……



塔翠
塔翠
…噂以上に美味かった。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
ああ、ほんとに美味かったな。
塔翠
塔翠
それで?お前のことだから次どこ行くか決めてるんだろ?
Mr.サカキ
Mr.サカキ
まぁな。次は植物園に行こうと思ってるんだがどうだ?
塔翠
塔翠
お前が行きたいのなら行ってやる。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
素直じゃないな。
塔翠
塔翠
うるさい。
植物園
Mr.サカキ
Mr.サカキ
この花はなんというんだ?
塔翠
塔翠
そんなことも知らないのか老いぼれ。
塔翠
塔翠
それはコスモスだ。
丁度今が咲時の花だな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
なるほど…相変わらず花が好きなんだな。
塔翠
塔翠
まぁな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
あれは…
塔翠
塔翠
…オミナシエだな。
まさかここら辺で見れるとは思ってなかった。
塔翠
塔翠
普段は山の方で咲いてるんだがな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
ここはそれだけ多くの花を育てているということか。
なかなかだな。
塔翠
塔翠
そうだな。
…どうせなら買っていくか。


モブ
ありがとうございました〜(店員)
Mr.サカキ
Mr.サカキ
それ1つで良かったのか?
塔翠
塔翠
まぁな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
…ま、たしかに花言葉もお前にぴったりだな。
塔翠
塔翠
なんだ知ってたのか?
Mr.サカキ
Mr.サカキ
さっき調べた。
塔翠
塔翠
なるほどな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
さて、そろそろいい時間だな。
塔翠
塔翠
何がだ?
Mr.サカキ
Mr.サカキ
そろそろディナーでもどうだ?
塔翠
塔翠
……どうしてもって言うなら、行ってやる…///
高級レストラン
塔翠
塔翠
……
Mr.サカキ
Mr.サカキ
どうした?
塔翠
塔翠
いや…ここって確か毎日1組限定の高級レストランだよな?
Mr.サカキ
Mr.サカキ
ああ、そうだ。
今日のためにここも予約した。
塔翠
塔翠
…お前ほんとこういうことには金を惜しまないよな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
可愛い彼女のためだからな。
ほら、さっさと席に座れ。
塔翠
塔翠
分かってる。


数時間後
塔翠
塔翠
こういうのもたまにはいいかもな。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
そうか。それじゃあ最後だな。
塔翠
塔翠
最後?もうデザートまで食べただろ。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
あぁ、だが誕生日ケーキは食べてないだろ?スッ…
塔翠
塔翠
!それ…
Mr.サカキ
Mr.サカキ
誕生日おめでとう。翠。
Mr.サカキ
Mr.サカキ
そして、私と付き合ってくれてありがとう。
塔翠
塔翠
……フッ、俺もお前が好きだからな。






ケーキプレートには、
”永遠に愛してる、翠”

と書いてあったそう。
ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。
もし誤字・脱字等ありましたらすぐにお伝えしていただけると助かります。
いつもより内容が薄いかもしれませんが、そこは目を瞑って頂けると助かります。
今回はこの辺で失礼させていただきます。
また別の話も読んでいただけると嬉しいです!!

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