列車暴走直後
二人とも今の状況がヤバいこと気づいたのかあわて始める。誰も予想しなかったことが起こったのだから仕方ないのだが
マキナが指さす方向を見るとキーがあるのだが、三本刺さっているはずが二本しかない。つまりコントロールができない
慌てすぎて理解できていないが先頭車両に向かえばいいことはわかったので歩いていく。扉が開くとそこにはアカネとカナタが立っていた
マックスが指さす方向には座席に寝っ転がって寝ているあなたの名前(カタカナ)がいた。気持ちよさそうにすやすや寝ている
カートはつんつんっとあなたの名前(カタカナ)の頬をつついたり掴んでみたりしていた。あなたの名前(カタカナ)の眉が寄っている
寝ていた彼女が急に喋ったのでふたりは手を離す。しかし、脈拍と呼吸音で寝ていることがわかる
現状がやばいと言うのに子供のように無防備に寝ているあなたの名前(カタカナ)。マックスとカートは彼女が寝ている前の席に座り眺めながらゲームを始めた
彼女が寝ている間にそんなことを考えていたとは彼女は知らない。彼女が奉仕活動終わっても一人にならないのは良いことなのだろう…多分

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。