第5話

関ジュの日常というと… Part3
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2019/05/18 01:49
白鳥side



やっほー!なにわのお嬢こと白鳥あなたでーす!!





やっと初めての私sideでごさいます!!
なんで、来なかったん?
私、主役やん!!
ま、それはどうでもいいんですよ…


本当は良くないけど…






今日は、2018年組の子達と久しぶりに会ったので、日常を見て頂きたいと思います!


やっぱ、フレッシュで可愛いよね!お嬢、デレデレですw











伊藤(篤)「あなたちゃーん!!」

『あつしー!!』

伊藤(篤)「ねぇねぇ、ゲームしよ!」

『٩(ˊᗜˋ*)وイイヨー
何するん?』

伊藤(篤)「あっち向いてホイやろー!」

『!!( ๑>ω•́ )۶οκ』














『じゃーんけんぽい!』

『あっち向いてホイ!!』

伊藤(篤)「じゃーんけんぽい!」

伊藤(篤)「あっち向いてホイ!!」














中々どっちも強く、勝敗が決まりません!!


これがあっち向いてホイのドキドキさでもあるんですけどねぇー















そして、20回戦ぐらい目に、なりまして…















『じゃーんけんぽい!』

伊藤(篤)「あっち向いてホイ!!」

伊藤(篤)「あー!あなたちゃんの負けー!」

『あーー!!可愛い手につられちゃった!』

伊藤(篤)「あなたちゃん強いねー!」

『いや、あつしも手強かったでー!』


伊藤(篤)「でも、楽しかったから!」

『うん、私も楽しかった!』

伊藤(篤)「またやろー!」

『うん!負けないからね!』













と、いつも篤志とはゲームをして遊んでいます!



















それを見ていた、伊藤兄弟の兄、翔真くんが嫉妬していましたとさ!


伊藤(翔)「篤志だけずるーい!!あなたちゃん!僕とも遊ぼー!!」

伊藤(篤)「いいや!あなたちゃんは僕のだ!」

伊藤(翔)「僕のだよ!!」


『はいはいはい!!私は2人のどちらのものでもないから!
私は逃げないからw』














こんな感じで、よく私を巡って伊藤兄弟の喧嘩が起こりますw




















丸ちゃんこと、丸岡晃聖くんとは勉強を教えてあげたり、おしゃべりをしてまーす!














丸岡「あなたちゃん!勉強教えてー!」

『OK!どこどこ?』

丸岡「ここ!」

『ここかぁ、ここはこうやって、ここをこうして、こうなるからこうすると!
ほら出来た!!』

丸岡「なるほどねぇー!わかりやすい!
学校の先生よりわかりやすいです!」

『なんか、照れるなー(/∀`*)』

丸岡「じゃあ、ここはこうやれば…」

『そうね、ここも同じことだよ!』

丸岡「ありがとうございます!」










『そういえば、最近、学校どうなの?』

丸岡「楽しいよー!」

『そうなんだ!』

丸岡「そんなこと言う、あなたちゃんはどうなんです?
確か、るーく君と学校一緒なんですよね?」




そうなんです… 私は、るーくと同じ学校なんです!なので、よく勉強を教えてもらいますw







『そうね!一緒よ!それに同じクラス!』

丸岡「えっ!同じクラスなんですか!?」

『そうよw』

丸岡「楽しいですか?」

『まぁ、楽しいね!だいたい、るーくぐらいしか喋ってないけど』

丸岡「そうなんですか?」

『そう、ジャニーズだから喋りかけられない空気を出してるらしいw』

丸岡「( ´∀`)ハハハ そうなんですねw」

『もっと、話しかけてもらってもいいのに』

丸岡「いや、空気出してるなら無理ですよ…」

『そうかぁ…』



丸岡「あなたちゃんの膝の上に乗っていいですか?」

『あっ、いいけど、どうして?』

丸岡「あなたちゃんの膝の上って落ち着くんですよ!」

『そうなんだw どうぞ!』


私があぐら座りをしていたので、その上に丸ちゃんがチョコンと乗りました!



可愛すぎーー!!(,,> <,,)♡




ただこの一言だけですよ!!









丸岡「やっぱあなたちゃんの膝の上は落ち着きます!」

『それはどうも!』















୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
それを見ていた、なにわ男子がこんな会話をしてましたw


大西「あぁー!!僕のあなたがー!」

道枝「俺のー!」

西畑「俺のー!」

高橋「俺のー!」

長尾「僕のー!」



藤原「お前らのではないでw」

大橋「俺のーー!」

藤原「(  '-' )ノ)`-' )ベシッ
お前のでもない!」


藤原「お前らいつも、大変大変とか言いながら、いざ、こうなると寂しがるやなw」

西畑「いやー、いつもは大変ですけど、居なくなるととたんに寂しくなるんです」

なにわ男子「(。'-')(。,_,)ウンウン」

藤原「お前ら、そんなことしてたらツンデレやぞ」

なにわ男子「あっ、そうかΣ(๑¯ㅁ¯๑)」







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みなさん、どうでしたか?

年下組は妄想で書いていますので、実際とは異なるところがあるかと思いますが、ゆるちて♪( ˘ •̣̣̣ ~ •̣̣̣ ˘ )





という事で、一旦!日常回は、終了です!
東京のJrとの絡みは、今度書こうかなと思っています!






次回からは、少し今からタイムスリップした時のことを書きます!



題名だけで、わかるかと思いますが…
涙を堪えながら頑張って書こうと思います!






それでは次回もお楽しみにー!


ジャーニーヾ(*´罒`*)

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