白鳥side
やっほー!なにわのお嬢こと白鳥あなたでーす!!
やっと初めての私sideでごさいます!!
なんで、来なかったん?
私、主役やん!!
ま、それはどうでもいいんですよ…
本当は良くないけど…
今日は、2018年組の子達と久しぶりに会ったので、日常を見て頂きたいと思います!
やっぱ、フレッシュで可愛いよね!お嬢、デレデレですw
伊藤(篤)「あなたちゃーん!!」
『あつしー!!』
伊藤(篤)「ねぇねぇ、ゲームしよ!」
『٩(ˊᗜˋ*)وイイヨー
何するん?』
伊藤(篤)「あっち向いてホイやろー!」
『!!( ๑>ω•́ )۶οκ』
『じゃーんけんぽい!』
『あっち向いてホイ!!』
伊藤(篤)「じゃーんけんぽい!」
伊藤(篤)「あっち向いてホイ!!」
中々どっちも強く、勝敗が決まりません!!
これがあっち向いてホイのドキドキさでもあるんですけどねぇー
そして、20回戦ぐらい目に、なりまして…
『じゃーんけんぽい!』
伊藤(篤)「あっち向いてホイ!!」
伊藤(篤)「あー!あなたちゃんの負けー!」
『あーー!!可愛い手につられちゃった!』
伊藤(篤)「あなたちゃん強いねー!」
『いや、あつしも手強かったでー!』
伊藤(篤)「でも、楽しかったから!」
『うん、私も楽しかった!』
伊藤(篤)「またやろー!」
『うん!負けないからね!』
と、いつも篤志とはゲームをして遊んでいます!
それを見ていた、伊藤兄弟の兄、翔真くんが嫉妬していましたとさ!
伊藤(翔)「篤志だけずるーい!!あなたちゃん!僕とも遊ぼー!!」
伊藤(篤)「いいや!あなたちゃんは僕のだ!」
伊藤(翔)「僕のだよ!!」
『はいはいはい!!私は2人のどちらのものでもないから!
私は逃げないからw』
こんな感じで、よく私を巡って伊藤兄弟の喧嘩が起こりますw
丸ちゃんこと、丸岡晃聖くんとは勉強を教えてあげたり、おしゃべりをしてまーす!
丸岡「あなたちゃん!勉強教えてー!」
『OK!どこどこ?』
丸岡「ここ!」
『ここかぁ、ここはこうやって、ここをこうして、こうなるからこうすると!
ほら出来た!!』
丸岡「なるほどねぇー!わかりやすい!
学校の先生よりわかりやすいです!」
『なんか、照れるなー(/∀`*)』
丸岡「じゃあ、ここはこうやれば…」
『そうね、ここも同じことだよ!』
丸岡「ありがとうございます!」
『そういえば、最近、学校どうなの?』
丸岡「楽しいよー!」
『そうなんだ!』
丸岡「そんなこと言う、あなたちゃんはどうなんです?
確か、るーく君と学校一緒なんですよね?」
そうなんです… 私は、るーくと同じ学校なんです!なので、よく勉強を教えてもらいますw
『そうね!一緒よ!それに同じクラス!』
丸岡「えっ!同じクラスなんですか!?」
『そうよw』
丸岡「楽しいですか?」
『まぁ、楽しいね!だいたい、るーくぐらいしか喋ってないけど』
丸岡「そうなんですか?」
『そう、ジャニーズだから喋りかけられない空気を出してるらしいw』
丸岡「( ´∀`)ハハハ そうなんですねw」
『もっと、話しかけてもらってもいいのに』
丸岡「いや、空気出してるなら無理ですよ…」
『そうかぁ…』
丸岡「あなたちゃんの膝の上に乗っていいですか?」
『あっ、いいけど、どうして?』
丸岡「あなたちゃんの膝の上って落ち着くんですよ!」
『そうなんだw どうぞ!』
私があぐら座りをしていたので、その上に丸ちゃんがチョコンと乗りました!
可愛すぎーー!!(,,> <,,)♡
ただこの一言だけですよ!!
丸岡「やっぱあなたちゃんの膝の上は落ち着きます!」
『それはどうも!』
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それを見ていた、なにわ男子がこんな会話をしてましたw
大西「あぁー!!僕のあなたがー!」
道枝「俺のー!」
西畑「俺のー!」
高橋「俺のー!」
長尾「僕のー!」
藤原「お前らのではないでw」
大橋「俺のーー!」
藤原「( '-' )ノ)`-' )ベシッ
お前のでもない!」
藤原「お前らいつも、大変大変とか言いながら、いざ、こうなると寂しがるやなw」
西畑「いやー、いつもは大変ですけど、居なくなるととたんに寂しくなるんです」
なにわ男子「(。'-')(。,_,)ウンウン」
藤原「お前ら、そんなことしてたらツンデレやぞ」
なにわ男子「あっ、そうかΣ(๑¯ㅁ¯๑)」
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みなさん、どうでしたか?
年下組は妄想で書いていますので、実際とは異なるところがあるかと思いますが、ゆるちて♪( ˘ •̣̣̣ ~ •̣̣̣ ˘ )
という事で、一旦!日常回は、終了です!
東京のJrとの絡みは、今度書こうかなと思っています!
次回からは、少し今からタイムスリップした時のことを書きます!
題名だけで、わかるかと思いますが…
涙を堪えながら頑張って書こうと思います!
それでは次回もお楽しみにー!
ジャーニーヾ(*´罒`*)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!