第38話

第三十三話
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2024/03/12 11:18 更新
これは幼い時の記憶....
日野森志歩
日野森志歩
あう~!
日野森雫
日野森雫
しぃちゃん、ママよー!ママ
日野森志歩
日野森志歩
ああ?
日野森雫
日野森雫
ちょっと惜しいわ~
日野森志歩
日野森志歩
まま?
日野森雫
日野森雫
そうよ!!さすがしぃちゃん!!
この頃は純粋に褒められるのが嬉しかったな…
日野森雫
日野森雫
しぃちゃん?
日野森志歩
日野森志歩
抱きつかないで!
日野森雫
日野森雫
えぇ....
日野森志歩
日野森志歩
じゃあ行ってくるから
日野森雫
日野森雫
行ってらっしゃい
物心ついた時にはもうお父さんはいなかった。

お父さんは戦死だったらしい....覚えてない記憶の中にある言葉が残っている。

「アイツは弱かったから死んだ」

その言葉は私を苦しめた、仲が良かった幼馴染と
縁を切り、修行した。
日野森志歩
日野森志歩
!!
志歩が13歳になった時.....来た。


悪徳料理人「ヒャッハー!!!」

守れると思ったけど、無理だった.....
日野森雫
日野森雫
お願いします!しぃちゃんの命だけは!!
日野森志歩
日野森志歩
お母さん....!
弱かった、弱かった!

....もう少し強かったらなんて思ってた。
東雲一歌
東雲一歌
志歩から離れて!!!!
日野森志歩
日野森志歩
一歌....?!
悪徳料理人「なんだお前....そうか死にたいのか....お前らかかれー!!!!」
東雲一歌
東雲一歌
......
青柳冬弥
青柳冬弥
おい
悪徳料理人「えぇ??冬弥さん?!」
東雲一歌
東雲一歌
兄さん....!
青柳冬弥
青柳冬弥
行くぞ....
悪徳料理人「はい!!」

私は一歌が庇ってくれなければ死んでたな.....
日野森志歩
日野森志歩
今度は私が助けるから....一歌

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