相澤先生はコンビニに行って帰ってくる時に事件に巻き込まれ遅れている……
プレゼントマイク「やぁやぁおはよう!元気か〜イレイザーは事件に巻き込まれて遅れている」
プレゼントマイク「早速だが転校生を紹介する」
みんな(て、転校生どんな子だろー(ウキウキ))
プレゼントマイク「よ〜し入ってこい!」
トントントン、、、、
神崎あなた「こんにちは 神崎あなたですよろしくお願いします」
みんな(か、かわいい、、、)
飯田天哉「先生!ヒーロー科に転校生というのは有り得るのですか?」
根津校長「彼女にはね、僕が無理を言って入ってもらったんだよ」
みんな「根津校長!いつの間に!」
根津校長「正直に言うと、この子は誰よりも強いよ」
みんな「え、マジか」
爆豪勝己「おもしれぇ だったら俺と勝負しろ」
緑谷出久「かっちゃん!来たばっかにそれはないよ」
爆豪勝己「アァ?デク、俺に文句か?」
緑谷出久「ち、違うけどあんまり良くないよ」
神崎あなた「はぁ、分かりました爆豪さん?でしたっけ いいですよお相手しましょう プレゼントマイクさんどこか使っていいところありますか?」
プレゼントマイク「あぁじゃあ行くか」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。