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第5話

別視点の出来事、記念日。
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2025/05/09 17:53 更新

(× × )

刀剣乱舞を始めてから、妙な夢を頻繁に見るようになってしまった。最初は変な夢だな、で済ませてたのがどんどん夢の内容が恐ろしくなって行ったからそうもいかなくなった。なにか気がつけることがあるかもしれないから、文字に書き起こしてみる。
1番最初の夢は、知らない誰かが死んじゃう夢。地震が起きて、足を瓦れきに潰されて、それでも必死に逃げようとする女の人がいる。やっとの思いで足が抜け出せたかと思えば、さらに周囲の家屋が倒壊し、頭から瓦礫に潰されて死んでしまう。それを私はふかんみたいに見ている夢だった。
次は真っ暗な空間の夢だった。自分と、もう1人誰かが目の前にたっていて?必死にこちらにうったえてくる。それがどうしても聞いてはいけないように感じられて、死ぬ気で耳ふさいでる。でもどんどん聞き取れるようになってきて、確定でいってるのは、かえせ、とか、許さない、なんでおまえなんだ、とか…?いってるのはそればっかなのに、それがずっと、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとず(字が崩れて読めなくなっている3行ほどでやっと止まる)
えんさの声?みたいに聞こえる。ずっと呪ってきているような、とかくこちらの精神をそぐような、うらめがましい声をしている。さいきんではねるのが、怖くなってきている。寝たらまた、言われてしまうからだ。

じゃあもうゆめをみないようにすればいい


「やっぱり、紙にかきだすのは大事なんだなあ、なんでこんなに簡単なのに、思いつかなかったんだろう。」

 ロープさえ用意出来れば、全てが終わるだけだったのに、ね。

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