私の最近の趣味は散歩だ
なんか歩いてるといろんな景色が見れて楽しいのだ
ほら、こんな感じにね、なんかほわほわしてるでしょ?
こんな毎日が続けばいいのにな、そんなことを思っていると
そんな感じにあなたは俺の少し前で笑いながらそんな会話する、なんか幸せやなぁって思った
が、それも束の間、すぐに地獄になる
目の前の横断歩道、信号は青、あなたと俺は前に進む、すると車が突っ込んできた
俺は昔の出来事が全てフラッシュバックした
プープー!
女の子)え…?
ドン!
…もうあんなことになりたくない、俺はそう思いあなたの方へ走った
俺はあなたの背中を押して奥へ突き飛ばした、それと同時に体全身に衝撃が渡った
ドン!!
そこで俺の意識は途切れた
信号が青だったので渡ったが、車が突っ込んできた、それで私がひかれそうになったところを廉くんが助けてくれた…ってことだよね…?
数時間後
病室で
ガラガラガラ
神宮寺くんは優しくそう聞いてくれた
おはようございます!主です!無事受検終わりました、あとは合格発表を待つのみです…
(本編)廉くんは目を覚ましてくれるでしょうか?あなたちゃん神宮寺くん の声は廉くんに届くでしょうか?
では、またお会いしましょう!














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!