ソンフンside
ジョンウォナは、唯一の弟であるニキを特にでろでろに甘やかしていた。
…だか、ジョンウォンもまた、俺からすれば可愛い弟なんだ。
そんな可愛い弟が、ニキのボディーガードに志願した。、、悪いがジョンウォナ。この役目だけは譲らない。
どうしても俺は初めて好きになった人を、自らの手で守りたかったのだ。
時計を見ると22時を過ぎていた
ニキの何か思い出したような顔を見て、俺も思い出す
頭を撫でながら、いつもよりか大人しいのに、何となくワクワクしているニキを見つめる
上目遣いでヒョンたちを見つめるニキは…その、、
グッとくる何かがある、
、俺だけが見てたい。独り占めしたいって気持ちが強まった、、
そして、ニキを抱きしめるジェイクとソヌを横目に、目頭を抑えるヒスニヒョン…、、
ジェイとジョンウォナは真顔でニキを見つめている
…ニキはどんどん俺を嫉妬深くさせていく、
そんな彼らをニキから一刻も早く、引き離したかった俺は…少し息苦しい言い訳をした
…可愛い、 きらっきらの笑顔を向けられて再度悶えていると、ニキが布団の準備をしに行ったので、ジョンウォナと俺でついて行った
一生、この笑顔を見て入れるといいな、



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!