あれから数時間後
俺達は事務所に挨拶と説明をした
そしたら優しく理解をしてくれてマネージャーさんに宿舎まで送ってくれる事になった
蒼空「ありがとうございました」
京介「ありがとうございました」
蒼空「はぁ、なんか緊張してきた」
京介「大丈夫大丈夫、ただいま。」
ガチャ
蒼空「久しぶりー、?」
匠海「は、、蒼空がなんで居るん?」
蒼空「はぁ、、いい加減目覚ましなよ」
蒼空「とか言ってる俺がデリヘルしてた立場だから言えることじゃないけどさ」
蒼空「暴力もしてるとか聞いたよ」
豊凡「またなんの騒ぎ、って、、蒼空、?!」
蒼空「豊凡も、!!思ってる事、あるでしょ」
豊凡「え、あ、、あるけど、、言えない、」
蒼空「いいよ 言いたい事ぐらい素直に吐きなよ」
豊凡「……俺が躁鬱だったのも、知らなかったのに、、暴力振るわれたのが正直許せなかった」
京介「このタイミングで言わせてもらうけど俺も不満だらけだよ。あんなにいくらやめなって言っても、」
大夢「……ごめん」
大夢「やっぱり俺、間違ってたよね」
大夢「だめなのはわかってた。でもやめられなかったけど、暴力まではしてない。」
蒼空「え、待って。暴力って全員してた訳じゃないの?」
大夢「うん。匠海とかもしてないよ」
匠海「……。」
匠海「俺も、ほんまにごめん、、」
匠海「すぐに自分だけで、周りの事なんかみれてなくて、、豊凡くんのことにも気付けなくて、」
蒼空「……、」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!