私が決断できていない間に、どうやら新しく復活した人がいるらしい。
ホント、早く決めなくちゃなとは思うんすよ……すみません。
で、今日はわたしのお仕事になりつつある子供たちへ授業です。
なんと青空教室で私が教えることになったらしい。
前から人に教えるのは得意だった。
わからない所を言語化してもらって、私がそれを潰すために手法を説明、実際にやってもらいつつ、間違いは正す。
実際三年生の頃、クラスの友達はこれで一人で証明を書けるようになりました。
テスト終わってから大声で感謝されたなあ………テスト返し中だったからなんて言えばいいかわからなかったけど。
そして、授業自体は順調に進んだんだけど。
音楽の授業中。
受験受かりました!お待たせして申し訳ない。ついでにインフルになってしまってて。
今回の話は実話です。
友達、ちゃんと書けたかな………そもそもそういう問題はなかったかも。
証明はテンプレあるんでソレ覚えとけば簡単です。
ついでに形にもテンプレがあります。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。