第10話

第9話 残りの子達
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2024/08/20 03:01 更新
jp
jp
んー...どこだぁ...?
mf
mf
えっと、ここがこれになるから...
???
あー!やっと見つけたー!
na
na
その声...yaさん?
ya
ya
そうだよ俺置いていくの酷くない!?
mf
mf
まぁ...危険だからって理由で連れていかなかったのは悪いと思ってるけど...
ya
ya
俺そんなに弱くないから!
jp
jp
まぁでも、病棟の医者・看護師の中だと最年少メンバーだからね...
ya
ya
...で、ここどこ?
na
na
えーっと...mfさんが言うには、ここがこの交差点なんですよね...
mf
mf
そう。だから、あと右に曲がって真っ直ぐ行けば着く
jp
jp
...早く行こう。何されてるかわかんないし
ya
ya
了解
タッタッタッ...
モブ
...いい加減出てこいよ〜
tt
tt
...
モブ
早く出てこねぇとお前が入ってるこのタンス、ぶっ壊すぞ?
tt
tt
...!
モブ
はぁ...せっかく薬ができたってのに
モブ
早く出て来いって
tt
tt
...嫌だ
モブ
はぁ...
モブ
もういいよな?ぶっ壊すぞ?
モブ
3~
モブ
2~
tt
tt
(...どうしたらいい?)
tt
tt
(jp先生...)
モブ
1~
mf
mf
着いた!ここだ!
na
na
行きましょう。急がないと
ピーンポーン
モブ
...あ?こんな時に誰だよ
ガチャ
jp
jp
...この家に、青い髪でひとつ括りの女の子か
ya
ya
金髪に黒い眼帯をつけてる男の子。いませんか?
モブ
...
mf
mf
黙ってるってことは、どっちかはいるとみて良さそうだね
モブ
うるせぇ...
ダッダッダッ...
mf
mf
あ、中に入っていった
jp
jp
...中に誰かいるんじゃ...
na
na
...!
行きましょう。なるべく急いで
ya
ya
了解。急ごう。
タッタッタッ...



モブ
おーい!どこ行った~?
モブ
チッ...なんで俺がいない時に別の場所に隠れるかなぁ...
モブ
まーた最初っから探さないと...
jp
jp
どこだ...どこにいるんだよ...
ya
ya
...?みんな、これ...
na
na
mf
mf
...カーテン...まさか?
ペラッ(カーテンをめくる)
tt
tt
...ぁ
jp
jp
...え
ya
ya
いたぁ!?
na
na
ちょ、とりあえず外へ行きましょう!
いつ来てもおかしくないので!
mf
mf
そうだね。一旦ーーー
モブ
見つけてくれてありがとうなぁ
na
na
...え?
mf
mf
お前が...
モブ
tt君。お薬だけ飲んだら行っていいからね?
tt
tt
...嫌...
モブ
はぁ...
jp
jp
おい
モブ
なんだよ
jp
jp
嫌がってるじゃねぇか。やめろよ
モブ
うるせぇな...
モブ
俺はこの時に為に...
ya
ya
はぁ...そのよく喋るお口、閉じたら?
ya
ya
自分で黙るか喋れないようにされるか...どっちがいいかは、分かるよな?
モブ
...は?
モブ
生意気なこと言いやがって...
ya
ya
あー...あと
モブ
んだよ
ya
ya
『お前の目、節穴みたいだなw』
モブ
は?
モブ
...!?
あれ、あの医者たちと、あの金髪は...?!
ya
ya
お前が長々と話してる間にどっか行っちまったよ
ya
ya
んじゃ、俺はこれで失礼~
モブ
...クソがあぁぁ...!!!
jp
jp
大丈夫?何もされてない?
tt
tt
...はぃ
jp
jp
...俺、tt君連れて帰るからrnちゃん頼んでいい?
jp
jp
場所はhrさんが知ってると思うからさ
na
na
わかりました
mf
mf
了解。電話で聞きながら行くよ
jp
jp
...よし、行くか
tt
tt
...
mf
mf
hrさーん...聞こえる?
hr
hr
『はい、聞こえてる』
mf
mf
ur君から聞き出した情報で位置を教えて欲しい
hr
hr
『了解』
hr
hr
『あとはここを左に曲がって...』
hr
hr
『着いた。ここだよ』
na
na
ありがとうございます。行ってきますね
hr
hr
『一旦切るね。こちらこそありがとう』
na
na
はい!
プツッ
mf
mf
...よし
ピーンポーン
モブ
はーい
ガチャ
モブ
...?どちら様ですか?
na
na
ここに、青い髪でひとつ括りの女の子、いませんか?
モブ
...?rnなら、私の義娘ですが
mf
mf
rnちゃんはどこに居ますか?
モブ
今は...確か勉強しているわ。
モブ
この前のテストで英語だけ100点を逃してしまったからね...
na
na
...何点だったんですか?
モブ
95よ
mf
mf
95...結構高いのに...
モブ

95なんて全然よ
na
na
...え?
モブ
テストは100点が当たり前。勉強は学校以外に一日3時間はさせるし...
mf
mf
え、ちょっとまってください
モブ
なによ
mf
mf
とりあえず、rnちゃんを呼んでください
モブ
はぁ...仕方ないわね
モブ
はい、連れてきたわよ
rn
rn
...
mf
mf
...naさん
na
na
mf
mf
この人を説得するのは俺がやるから、rnちゃんを病棟へ。
na
na
え...良いんですか?
mf
mf
うん。それよりーーー
モブ
話し合いはそこまでよ。次は、私と話しましょう?
mf
mf
...naさん。任せました
na
na
...こちらこそ
na
na
...rnちゃん
rn
rn
...?
na
na
行こう
rn
rn
...!はい
タッタッタッ
mf
mf
で、話ってなんだよ
モブ
ありすぎてねぇ...とりあえず、あんたは誰なのよ
mf
mf
俺はmf。
モブ
他には?
mf
mf
あー...まぁ医者やってるくらい。
mf
mf
...そうだ、お前に言いたいことがあるんだよ
モブ
何よ
mf
mf
強要癖、早めに治した方がいいんじゃね?
モブ
...は?何言ってるの?別に、強要してなんて...
mf
mf
んじゃ。俺はそれが言いたかっただけだから。
モブ
ちょ、待ちなさいよ!
mf
mf
せいぜい、自分がおかしいことを認めてくれ。それしか俺にはできない
モブ
はぁ?!
na
na
...よし、帰ってきましたね
rn
rn
...あ、の
na
na
rn
rn
助け...て、くれて...ありがとう、ございます
na
na
いいんだよ!困った時はお互い様だから!
???
???
『いいんだよ!困った時はお互い様だから!』
rn
rn
ー!?
na
na
...どうしたの?
rn
rn
い、いえ...何も無いです
rn
rn
(...この言葉...どこかで...?)
na
na
とりあえず、病棟行こう
rn
rn
はい
ガラガラ
dn
dn
...ぁ
tt
tt
あ...rnじゃん。やっほー...
rn
rn
dn...ttに、urまで...
ur
ur
rn、おかえり...
sv
sv
よかったよかった...
et
et
これで全員集合、だね
no
no
ですね
mf
mf
dn君はやっぱり強いねぇ...
dn
dn
えへへ...
mf
mf
...そういえばdn君、大丈夫だった?
???
???
『そういえば__君、大丈夫だった?』
dn
dn
...!?
mf
mf
...dn君?
dn
dn
あ...いや、大丈夫です
mf
mf
...?そっか
jp
jp
tt君、大丈夫?
tt
tt
はい...今は、落ち着いーーー
tt
tt
(...?あれ、視界が黒く...)
jp
jp
tt君?
tt
tt
あ...え、っと...
jp
jp
症状?
tt
tt
...多分
jp
jp
大丈夫。俺がついてるから。
???
???
『大丈夫。俺がついてるから。』
tt
tt
...?!
na
na
rnちゃん、大丈夫ですか?
rn
rn
は、はい...今はーーー
rn
rn
うっ...
et
et
rnちゃん!?
rn
rn
ブルブル...
rn
rn
(さむ、い...)
na
na
症状ですね...
et
et
はい。毛布。
na
na
...とりあえず、今はゆっくり休んでください。
???
???
『...とりあえず、今はゆっくり休んでください。』
rn
rn
...!
rn
rn
ハァッ...ハァッ...
na
na
大丈夫...?
rn
rn
な、んとか...
rn
rn
(やっぱり、どこかで...?)
hr
hr
ur君、大丈夫?
ur
ur
はい...今は...
sv
sv
そっか。なにかあったら、すぐに言うんだぞ?
ur
ur
...あ、そういえば
ur
ur
楽器、他にありますか?
hr
hr
あるよ。はい
ur
ur
ありがとうございます
sv
sv
...辛いよなぁ...
sv
sv
いつ来るかも分からない恐怖に怯えるって...
ur
ur
...そうです、ね...
hr
hr
...安心して
hr
hr
俺が絶対...なんとしても、ur君の病気を治すから!
???
???
『俺が絶対...なんとしても、__君の病気を治すから!』
ur
ur
...!
ur
ur
はい!
sv
sv
...じゃあ、もう夜も遅いし俺らは戻るよ。
ur
ur
わかりました
hr
hr
おやすみ
ur
ur
おやすみです
ガラガラ
dn
dn
...帰っちゃったか...
rn
rn
...あの
rn
rn
なんか...記憶はないんですけど、先生たちの言葉が、なんか引っかかってて...
ur
ur
...あ、それ俺も。なんか、どこかで言ったか言われたか...
tt
tt
俺も同じく。記憶はないねんけどなぁ...
dn
dn
俺も...いつ、どこでなんだろう...
tt
tt
うーん...
rn
rn
思い出せない...
dn
dn
...!
dn
dn
ぁ...
ur
ur
どうした...なにか思い出した!?
dn
dn
た、ぶん...
tt
tt
なんの記憶やった?
dn
dn
確か...
dn
dn
『俺達が、みんなに...子供に向けて言った気がする...』

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