第2話

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2026/02/15 03:31 更新
sideあなたの下の名前
あなた
ここが、西園寺学園..!でかいな〜。
私、桜庭あなたの下の名前は、今日からこの学校に通う。
いや、厳密に言うと住む、かな。この学校は寮があるから。

私が編入するのは西園寺学園
全国トップレベルの進学校だが、裏では____暴走族の監獄と呼ばれている。

まあ、そんなことはどうでもいい。私はある人に会いたくてここにきたんだから。
あなた
冬夜、、会えるかな。
私は写真の中の最愛の人に向かって、そう呟いた。
まずは、、職員室に行けばいいんだっけ。
こんなに広いのに、迷わないか心配だな。
東舜
おい、転校生
あなた
あ、どうも。案内してくれる方ですか?
東舜
ああ。俺は西園寺学園高等部1-Sの東舜だ。お前は?
あなた
桜庭あなたの下の名前です。私も君と同じ、高校1年生。
よろしくね。
東舜
ああ。では、職員室に向かう。
東舜
お前、編入試験合格したのか。すごいな。
あなた
うん。とある人に会いたくてね。
東舜
もしかして、、「サラ」か?
あなた
誰それ?私が会いたいのは、鳳冬夜っていう人。もしかしてクラスいっしょかな。
東舜
鳳は同じクラスだ。何かあるのか?
あなた
まぁね。色々あるの。
東舜
そうか。ついたぞ、職員室。俺は帰る。
あなた
わかった。また何かあったらよろしくね。
そっけなかったけどいい人だったな。
ここが職員室、よし。
あなた
失礼します。今日からこの学校に通う桜庭あなたの下の名前です。
先生
こ、こんにちは。君が桜庭さんだね。
教室に行くからついてきて。
先生
わ、私が入ってきてくださいといったら入ってきてくださいね。
先生
ほ、ホームルームをは、始めます
先生はそう言って中に入って行った。
なんだか、気の弱そうな人だなぁ。
先生
〜〜。
先生
では、入ってきてください。
よし、ここに冬夜がいるかもなんだ。よし、行くぞ。
あなた
今日からこの学校に通う桜庭あなたの下の名前です。よろしくね。
そうして周りを見渡す。
そこには、、冬夜がいた。
鳳冬夜
、、!あなたの下の名前!
冬夜だ、、!
喜びと緊張で高鳴る心臓を抑えて、私は言葉を発した。
あなた
冬夜、!
難波夏目
は、おい!てめー!冬夜のなんだ!
あなた
えーっと、私は桜庭あなたの下の名前。君は?
難波夏目
俺は難波夏目!こっちは天王寺春季!
天王寺春季
...
難波夏目
あと冬夜の大大大親友!
あなた
そうなんだ。よろしくね?
難波夏目
誰がするかよ!
先生
あ、あの
あなた
あ、すみません。
先生
では、桜庭さんは鳳さんの隣で、、
あなた
はい。わかりました。
や、やった!あわよくば近くになればいいな〜って思ってたけどまさか隣になれるとは、、!あの先生に感謝しなきゃな。
あなた
久しぶり。またよろしくね?
隣に微笑みかける。私の頬は少し火照っているだろう。
鳳冬夜
っ!俺の方こそ、よろしく。
るせこ
るせこ
ここで切ります!
結構長くなったかも、、。
次はもっといろんなキャラとの関わりも増やそうと思ってます。

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