【僕が君の式神になった日】
それは、平安時代のころ。
安倍晴明が四神を呼び出す事に成功し、四神が京都を護ることになった日。
その翌日、僕はいつも通り日課の散歩に出かけた。
そしたらサラサラな紫髪の男を見かけた。
どうやら式神を呼び出そうとしているらしい。
その子は晴明に何度も勝負を挑み毎度負かされているらしい。
だから今回も負けじと自分も式神を呼び出そうと考えているらしい。
だが、清明とは違いなかなか呼び出せていない。
いや、晴明でさえ3日寝ずにやっと呼び出せたんだ。
多分あの子も式神を呼び出すのは難しい。
あの子は困った顔をしている。
でもやっぱり負けたくないと言うオーラが溢れ出ている。
僕はその姿にとても惹かれたんだ。
僕は思わずあの子に声をかけたんだ。
少し話した。
とってもおもしろくてからかいがいのある子だ。
清明の気持ちがわかるよ、笑
そーいや、この子式神を呼んでるんだよね??
呼べそうにないし、呼べても契りを結べるか不安だ。
そうだ!僕がこの子の式になってあげよ!!
とってもいい!我ながら名案!
それならこの子を何時でも助けてあげれる。
この子とずっと過ごせる!
少しは暇が潰せるかも!
そうして、僕は「蘆屋道満」の式神になった。
君に「白澤」と呼ばれるのは嬉しく感じた。
こんな感覚は初めてだ。
僕はこの日思った。
主(蘆屋道満)のためになりたいと思った。
僕は君の一生涯ずっとそばに居てあげたいと思った。
君の短い一生を最期まで見届けてあげたいと思った。
僕はこれからずっと君を守りたいと思った。
僕はこの日を一生忘れない。
ーーー現在ーーー
終わり。
どーでした??分かりにくいですよね。笑
過去編とかめっちゃ後に出したかったんですけど、全然思いつかなくて笑原作通りやろうと思ったんですが初心者には難しくて笑
新しいというか、紹介し忘れてた子!!
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次何がいいですか?
原作通り
66%
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34%
投票数: 186票














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。