名前
ラケナリア・ハーベス
能力
バリア操作
色々な機能のバリアを作って即座に生み出せる、例えばそのバリアの中に入った能力が使えないや、バリアで押しつぶすなんかもできる、もちろん基本的なバリアも使えるほぼ異空間みたいなのも作れる
性格
冷徹で合理主義、めんどくさい事が嫌いで好奇心が強くよく研究室にこもって薬や能力の研究をしている、戦闘はさっさと終わらして自分の時間に費やしたい、変人、気分屋のめんどくさい男
立ち位置
種族独裁連合作戦参謀
過去 星矢の故郷の近くに住んでいて、つのがちっちゃいにでほぼ人間にしか見えないのでよく星矢の故郷で買い物をしていた、その時星矢、紫月に出会って何回かお話しした
一人称 私
二人称 君/〇〇さん
三人称 君達/君ら
その為
入った理由は、お給料がなかなかいいから、研究室は昔住んでた家を改造して使ってる、頭はよいため作戦参謀として仕事をしている、戦闘に出るのは気分で決めてる、ほぼ研究室にこもってる
サンプルボイス
『あぁー、資料そこ置いといて、そしてさっさとどっか行って』『私達の邪魔をしないでください』『研究♪研究♪今日はなんの研究しようかな〜』『あ、…仕事と急にめんどくなって来た…、でも給料、生活…』『戦闘きた理由?様子見(気分)』
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。