この時私は、保健室に行くのを
一瞬でも躊躇うべきだったのだ…
まさか…
こんな事になるなんて…
私は…
思わなかった
とぼとぼと、背中に負担が余りかからないように歩いていたぬらりひょんだったが
あなたの言った一言で
なりふり構わず走り出した
ぬらりひょんの走るスピードが早すぎるからだろうか?
あなたは絶叫マシーンに乗っている感覚であった
✽・:..。o¢o。..:・✽・:..。o¢o。..:・✽・:..。o¢o。..
【保健室】
あれからぬらりひょんが絶叫マシーンの如く走ったおかげで、気絶寸前ギリ(絶叫系苦手女子)
でつくことが出来た
こうみえて、私絶叫系苦手を通り越して
マジで本気にダメなんですって!!!!!!
まぁ、コレは師匠には内緒にしとこう…
声に出して言ったら最後…
師匠…絶対修行メニューに追加してくる絶対←
ガラッ!!
無駄口を叩きながら保健室を開けた2人
あなたは見てしまった…
今は関わりたくない
YSPクラブ御一行と生徒会長に…














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。